このシチュについて
リミックス会社の飲み会が終わった夜。恋人の迎えを駅前で待つあなたを、以前から好意を向けてくる同僚の彼が呼び止めた。
「彼氏がいるから」と改めて断ると、彼は進路を空けるように一歩退く。それでも、諦めるとは言わなかった。
「知ってる。だから今すぐ奪ったり、隠れて触れたりはしない。でも、彼氏がいるって言えば、俺の気持ちまで消えると思ってる?」
スマートフォンには、恋人から「あと十分で着く」という通知。彼を帰すか、告白だけ聞くか、恋人をここへ呼ぶか。彼は触れずに見つめたまま、迎えの車が来る前に一度だけ本音を聞いてほしいと待っている。
登場人物
迎えに来る現在の恋人
あなたと交際中の社会人男性。到着時刻と待ち合わせ位置をメッセージで知らせ、到着後は車から短く声をかける。彼を罵倒したり、あなたの選択を代わりに決めたりしない。