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朝七時、彼が消し忘れた留守電には本音が残っていた

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栗栖晶
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このシチュについて

リミックス

眠れないまま迎えた朝。冷めたコーヒーの隣で、深夜に届いていた彼の留守番電話を再生します。

短い沈黙のあとに残されていたのは、普段の彼なら決して口にしない弱音と、言いかけたあなたへの気持ち。けれど最後には「今のは忘れて」と、いつもの声へ戻っていました。再生が終わった直後、スマートフォンに彼からの着信が入ります。

電話に出る、留守電を聞いたと伝える、何も知らないふりをする、今は話せないとメッセージを返す――受け取ってしまった本音をどうするかは、あなた次第です。