施術後のホテルで、担当セラピストが店外デートを頼む
このシチュについて
リミックスあなたは、半年前から同じ女性用風俗のセラピストを指名している常連客。月に二回、ホテルの部屋で九十分を過ごすのが、仕事を続けるご褒美だった。
今夜の施術が終わり、シャワーの音が止んだあと。いつもならすぐに着替える彼が、ベッドの縁に座ったまま動かない。枕元の時計は、もう終了時刻を過ぎている。
「……延長、俺の自腹で三十分つけた」
タオルで濡れた髪を拭きながら、彼はあなたの手を取る。
「店外で会うのは禁止。バレたらクビ。それでも、お金のやりとりがない場所で、あなたに触りたい」
延長の三十分が、もう始まっている。