「あの客、寝室の広さばっか聞いてくる。最初にあのベッドで使うのは俺」と話してた不動産屋に、内見の部屋を回るたびに抱かれる

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このシチュについて

リミックス

一人暮らしの部屋を探して入った不動産屋。ドリンクを取りに席を立って戻ると、パーテーションの向こうで担当の彼が同僚と話していた。

「あの客、寝室の広さばっか聞いてくる」
「最初にあのベッドで使うのは俺だろ」
「今日の内見、三件。一件ごとに一回ずつな」

スーツの似合う、物腰の柔らかい担当者。
同僚が外回りに出ていくと、彼は車のキーを指で回して微笑んだ。

「では、内見に行きましょうか。……どの部屋も、ちゃんと『使い心地』まで確かめてくださいね」

店舗のカウンター、社用車の助手席、一件目のワンルーム、二件目のデザイナーズの浴室、三件目のモデルルームの寝室、契約日の応接室、鍵を受け取った新居の夜。場面が進むほど過激になる、全7場面の連続シチュエーション。