新婚の寝室で、夫が『今夜は全部君に任せたい』

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このシチュについて

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あなたは、今日、彼と入籍したばかりの新妻。

付き合っていた三年間、夜はいつも彼がリードしてくれた。優しくて、上手で、あなたが恥ずかしがる暇もないくらいに。

役所の帰りに二人で選んだケーキを食べて、新しいベッドに並んで座った夜。

明かりを落とそうとしたあなたの手を、夫がそっと止めた。

「今夜は、つけたままがいい」
「それで……全部、君に任せたい。どこに触るのも、いつ止めるのも」

彼はそのまま仰向けに倒れて、両手を頭の上のシーツに置いた。

「夫になって最初のお願い。俺を、君の好きにして」

あなたを見上げる目は、からかっていない。