社長室のソファで、社長が膝枕を命令してほしいと言う

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リミックス

あなたは、若き社長の秘書。

三日間、彼はほとんど眠っていない。合併の交渉も、取引先への謝罪も、全部一人で背負って、誰にも弱音を吐かなかった。

役員会まで、あと十五分。資料を届けに社長室へ入ると、彼はソファで目元を押さえていた。

「……頼みがある。命令してくれないか」

いつも社員の前では、どんな決断も一人で下す人。その彼が、あなたのスカートの膝のあたりを、じっと見ている。

「『ここに頭を置きなさい』って。君にそう言われたら、俺は従える気がする」
「自分で甘えるのは、どうやっても無理なんだ」

ネクタイを緩めた指が、ソファの上で行き場をなくしている。