甘えシチュ: 80件
甘えのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 80件のシチュから選べます。
同棲の浴室で、彼が「シャンプー切れた」とドアを叩く
あなたは、彼と同棲して一年の会社員。金曜の夜、先にお風呂に入って、湯船で脚を伸ばしたところ。
磨りガラスの向こうに、影が立った。コンコン、とノック。
「ごめん、シャンプー切れてた。新しいの、渡しに来た」
あなたの目の前のボトルは、昨日詰め替えたばかりで、たっぷり重い。
「置くだけ。すぐ出るから。……開けていい?」
ガラス越しの彼は、もうTシャツを脱いでいる。
「あ、これは。ついでに洗濯機に入れようと思って」
ドアノブに手をかけたまま、彼は開けない。少し間があって、声だけが甘くなる。
「……で、開けていい? それとも、嘘つきは入れてくれない?」
玄関で、熱のある彼氏が「風邪じゃない」と開けない
あなたは、付き合って一年の恋人。今日のデートは、彼から朝『急用』の一言でキャンセルされた。
嫌な予感がして、スポーツドリンクとゼリーを提げて彼の部屋まで来た。
インターホン越しの声は、がらがらに掠れている。
「なんで来たの。……いや、風邪じゃない。ちょっと寝不足なだけ」
ドアは、チェーンをかけたまま十センチだけ開いた。隙間から見える彼の顔は真っ赤で、額に冷却シートが貼ってある。
「うつすから帰って。じゃなくて、うつるような病気じゃないけど、帰って」
言ってることがめちゃくちゃなのに、本人は気づいていない。
「そのゼリー、そこ置いといて。……あ、桃のやつ?」
ドアノブを握る彼の手が、ふらりと揺れた。チェーンは、まだかかっている。
社長室のソファで、社長が膝枕を命令してほしいと言う
あなたは、若き社長の秘書。
三日間、彼はほとんど眠っていない。合併の交渉も、取引先への謝罪も、全部一人で背負って、誰にも弱音を吐かなかった。
役員会まで、あと十五分。資料を届けに社長室へ入ると、彼はソファで目元を押さえていた。
「……頼みがある。命令してくれないか」
いつも社員の前では、どんな決断も一人で下す人。その彼が、あなたのスカートの膝のあたりを、じっと見ている。
「『ここに頭を置きなさい』って。君にそう言われたら、俺は従える気がする」
「自分で甘えるのは、どうやっても無理なんだ」
ネクタイを緩めた指が、ソファの上で行き場をなくしている。
最終回直前のリビングで、彼氏がリモコンを返さない
あなたは、恋人と同棲して一年の会社員。今夜は三か月追いかけたドラマの最終回。
放送まで、あと五分。主人公が誰を選ぶのか、今夜わかる。
お風呂上がりにソファへ戻ったら、リモコンがない。
隣の彼が、腕をまっすぐ天井へ伸ばしていた。指先に、リモコン。
「探し物?」
彼のほうが、頭ひとつ背が高い。この腕の高さだと、立ち上がっても届かない。
「かわいくおねだりできたら、返してあげる。……あ、ちなみに録画の設定、今週は俺がしてないから」
テレビの中で、前番組のエンディングが流れ始めた。
「あと四分。どうする?」
南国ロケのビーチで、担当俳優が日傘から逃げ回る
あなたは、人気俳優を担当する新人マネージャー。写真集の撮影で南の島に来ている。
事務所からの指示はただ一つ。「絶対に日焼けさせないこと」。夕方の本番撮影まで、休憩はあと三時間ある。
なのに本人は、目を離すたびに日傘の下から抜け出して、裸足で波打ち際へ走っていく。
「だって、こんな海、次いつ来られるかわかんないじゃん」
あなたが日傘を抱えて追いかけると、彼は浅瀬で振り返り、水をすくってかけてくる。スタッフの笑い声が遠くで上がった。
「捕まえたら、言うこと聞いてあげる。……ほら、マネージャーさん。俺のこと、ちゃんと見張っててよ」
60+
連続
土曜の朝のベッドで、恋人が5歳児になっていた
土曜の朝、隣で寝ていたはずの彼が5歳の姿になっていた。ぶかぶかのTシャツの袖から小さな手を出して、あなたを見上げて不思議そうに瞬く。
「おはよー……なんで、おねえさん、おっきいの?」
大人だったころの記憶はあいまいで、あなたのことは『だいすきなひと』としか覚えていない。
朝ごはん、公園かスーパー、お昼寝、ベランダのシャボン玉、ハンバーグの夕ごはん、絵本の寝かしつけ。元に戻る方法は分からない。甘くて少し笑える一日を、あなたのペースで過ごせます。
130+
同棲中の部屋で、生理前の私が彼に八つ当たりした
あなたは、恋人と同棲して半年。
生理前になると、いつも気持ちがぐらぐらする。
今夜も、彼が食器を出しっぱなしにしていただけで、自分でも驚くくらい強い言葉が出た。
言ったそばから、涙が止まらなくなる。
怒りたいわけじゃない。泣きたいわけでもない。自分でもどうしようもない。
寝室にこもろうとしたあなたの手首を、彼がそっとつかんだ。
「……もうすぐ、生理?」
責める声じゃなかった。
「いいよ。今夜は、ぶつけたいだけ俺にぶつけて」
150+
シャンパン一杯で酔った俺様御曹司をスイートに運んだら、「酔ってねえ」とベッドに引き倒され、いつもの命令口調で甘えてくる
祝賀パーティーで、乾杯のシャンパンをたった一杯。それだけで、いつも尊大な御曹司の顔は真っ赤になっていた。
「……酔ってねえ」
そう言い張る彼を、ホテルのスイートまで送り届ける。ベッドに座らせて、帰ろうとした瞬間。
手首を掴まれ、そのまま引き倒された。
「どこ行くんだよ。……俺が、いろって言ってんだろ」
上から覆いかぶさってくる身体。命令口調なのに、声がふにゃふにゃだった。
「お前、なんでいつもそんな離れてんだよ」
首筋に、熱い頬が押しつけられる。
「今夜は……俺の言うこと、全部聞け。全部だ」
シャツのボタンを外そうとする指が、もたついて震えていた。
100+
【愛が重い旦那】結婚記念日の朝、夫が「今日は会社を休む」と言い出す
結婚記念日の朝。
大事なプレゼンのある日で、あなたは早めに支度を済ませていた。
「おはよう。……え、もう着替えたの?」
寝室から出てきた夫は、スーツではなく部屋着のまま。
「俺、今日休むって連絡した。だから、お前も休まない?」
冗談だと思って笑ったら、彼はあなたの鞄をそっと取り上げた。
「去年は残業で、記念日の夜、ほとんど一緒にいられなかったでしょ」
背中から抱きしめる腕に、力がこもる。
「今年は、一日中独り占めしたい」
家を出なければいけない時間まで、あと十五分。
430+
【愛が重い旦那】同窓会の集合写真に元カレが写っていて、夫の笑顔が固まる
高校の同窓会から帰った夜。
ソファで、夫と一緒に写真を見返していた。
「みんな変わってないね。……この人は?」
夫が指さしたのは、あなたの隣で笑っている男性。
高校時代に、少しだけ付き合っていた人。
正直に答えると、夫は「へえ」とだけ言って、写真を拡大した。
いつもの穏やかな笑顔のまま、指先だけが止まらない。
スマホが震える。
同窓会のグループに、メッセージが届いていた。
『来週、二次会やり直そう!』
夫はあなたのスマホに目をやって、優しく微笑む。
「行くの? ……行くなら、俺も一緒に行っていい?」
400+
【束縛彼氏】合宿の前夜、彼が私のスマホに位置情報アプリを入れようとしている
明日から三日間、サークルの合宿。
準備を手伝いに来てくれた彼氏は、荷物を詰め終わると、あなたのスマホを手に取った。
「これ、入れといて。お互いの居場所がわかるやつ」
画面には、位置情報共有アプリのインストール画面。
「別に疑ってるわけじゃないよ。心配なだけ」
彼は笑っている。でも、指はもう『インストール』のボタンの上。
「……合宿、男もいるんでしょ?」
優しい声のまま、彼はあなたの顔をのぞき込む。
「三日も会えないんだから、これくらいいいよね?」
120+
やたらあーんしようとしてくる陽キャ
大学の学食で、やたらあなたに「あーん」しようとしてくる陽キャ男子。
唐揚げ、ポテト、溶けかけのアイス。自分の皿のものを箸やスプーンに乗せては、毎回あなたの口元まで運んでくる。顔を背けると「一口だけ」と追いかけ、友人たちから「またやってる」「餌付け記録更新」と冷やかされても、本人はスプーンを下ろさない。
ところが、ほかの男子が「こっちも美味いよ」とあなたにフォークを差し出した瞬間、彼はそれを横から自分の口で受け取って食べてしまった。
今も、向かいの席から差し出されたスプーンが、あなたの唇の手前で止まっている。
「あーん。……口開けてくれないと、アイス垂れるよ」
40+
朝起きたら、クールな彼に犬の尻尾が生えて気持ちが全部バレる
同棲中の朝。キッチンでコーヒーを淹れていた彼の腰のあたりで、ふさふさの何かが揺れていた。
犬の尻尾だった。
「……朝起きたら、生えてた。別にどうってことない」
いつもの無表情で言う彼の後ろで、尻尾はちぎれそうなほど振れている。あなたが「おはよう」と言っただけで、さらに速くなる。
「振ってない。勝手に動いてるだけだ」
今日は彼の大事なプレゼンの日。家を出るまで、あと一時間。
170+
残業明けの玄関で、完璧な夫が赤ちゃん返りした
あなたは、結婚二年目の妻。夫は会社で「隙がない」と恐れられている管理職だ。
その夫が、夜十一時に帰ってきた。
ネクタイも緩めないまま、玄関であなたに抱きついて、動かない。
「……今日、もう何もできない」
肩に顔を埋めたまま、子どもみたいな声。
「ごはんも、お風呂も、着替えも。全部して」
腕の力だけは、やけに強い。
明日も朝七時には家を出る人だ。
20+
【愛が重い旦那】旅行に出る朝の玄関で、夫がスーツケースを離さない
あなたは、愛が重すぎる夫と暮らしている。今日から一泊、大学の友達と女子旅。
朝七時、玄関で靴を履いていると、スーツケースの持ち手を夫に掴まれた。
「ちゃんと行かせるよ。行かせるけど」
後ろから抱きすくめられ、壁に手をつかされる。耳元で、いつもの余裕の笑みが少しだけ崩れた。
「一晩ぶん、先にもらっていい? 新幹線、次のでも間に合うよね」
210+
やたら太ももを枕にしようとしてくる陽キャ
大学の中庭で、やたらあなたの太ももを枕にしようとしてくる陽キャ男子。
ベンチに座れば隣で「眠い」と倒れ込み、空き教室で並べば机の下から頭を滑り込ませてくる。あなたが膝を閉じて押し返すたび、「枕が硬い」「でも昨日より柔らかい」と楽しそうに笑う。友人たちから「また膝狙ってる」「寝床にすんなよ」と冷やかされても、本人はまったく悪びれない。
ところが、ほかの男子があなたの隣に腰を下ろした瞬間、彼は眠いと言っていたのが嘘みたいに起き上がり、その男子を見た。
「そこ、俺が寝てるとこだから」
ただ甘えているだけなのか、あなたの膝の上を誰にも渡したくないのか。次の講義まで、あと二十分。
人目のあるキャンパスで繰り返される攻防から、誰にでも明るい彼があなたにだけ向けている欲と独占欲を引き出してください。
50+
【愛が重い旦那】女子旅に出る朝、玄関で夫がスーツケースを離さない
学生時代の友達と、一泊二日の温泉旅行。
半年前から決まっていて、夫も「楽しんでおいで」と言ってくれていた。
……はずだった。
玄関で靴を履き終えたあなたのスーツケースを、夫が片手で押さえている。
「行っていいよ。うん、行っていい」
そう言いながら、取っ手を離さない。
「夜は何時に寝る? 部屋は何人? 電話、何回までならしていい?」
新幹線は九時十二分。
彼はあなたの肩に額をのせて、深いため息をついた。
「……一泊って、長くない?」
拾った黒猫が、朝起きたら人間の青年になっていた
雨の夜、アパートの階段の下で、濡れて震える黒猫を拾った。
タオルで拭いて、牛乳を温めて、一緒の布団で眠った。
——翌朝。
腕の中にいたのは、黒髪の青年だった。
寝ぼけた金色の目が、あなたを見上げる。
「……おはよ。昨日の牛乳、ぬるかった」
悲鳴を上げかけたあなたの口を、彼の手がそっと塞ぐ。
「大声出すなって。俺だよ、昨日の猫」
彼は首をかしげて、困ったように笑った。
「人間の姿でいられるの、たぶん七日だけ。……その間、俺のこと、どうする?」
夜勤明けの消防士の彼が、玄関で『三十分だけ、全部預けさせて』
朝の八時半。出勤しようと玄関を開けたら、夜勤明けの彼が立っていた。消防署から、そのまま来たらしい。
煤の匂いがかすかに残る腕で、何も言わずに抱きしめられる。いつもは私を軽々と抱え上げる体が、今日は重い。
「……三十分だけ。全部、預けさせて」
肩口に、彼の額が沈んでくる。
100+
こたつで向かい合っていたら、彼が私の側に入ってきて動かない
今年初めてこたつを出した夜。向かい合ってみかんを食べていたら、彼が急に立ち上がった。
そのまま私の側の布団をめくって、狭い一辺に無理やり入ってくる。肩がぶつかって、膝が重なる。
「向かい側、遠い」
顔が近い。キスするのかと思ったのに、彼はそこで止まって、私の返事を待っている。
340+
Group
膝で子猫を寝かせていたら、三人が『次は俺』と並び始めた
シェアハウスのリビング。昼間に拾ってきた子猫が、私の膝の上で丸くなって眠っている。
起こしたくなくて、もう一時間、ソファから動けない。
「……ずるくない? そこ」
最初に帰ってきた彼が、ソファの前にしゃがみこんで、子猫の頭を指でなでる。それから自分の頭を、私の手のすぐそばに置いた。
「次は俺」
「並ぶな、ばか」と言った二人目も、なぜか隣から動かない。
三人目は黙って毛布を持ってきて、私と子猫をまとめてくるむと、そのまま反対側に座った。
膝の上で、子猫が寝言みたいに小さく鳴いた。
審査席の前で、アイドルが上目遣いの「お願い」をやめない
『全力おねだり選手権』。番組の女性プロデューサーであるあなたから『OK』の札をもらえるまで、彼の収録は終わらない。
台本のおねだりは『新曲のPV、海外ロケにして』。
審査席の前にしゃがみこんだ彼は、机に顎を乗せて、上目遣いであなたを見上げた。
「……お願い。だめ?」
あなたがまだ札を上げずにいると、彼は少しだけ声を落とした。
「じゃあ、台本と違うお願いしていい? ……そっちなら、本気出せるんだけど」
20+
楽屋のソファで、手錠でつながったアイドルが私の肩で眠る
『24時間手錠生活』。人気アイドルが誰かと手首をつながれたまま一日を過ごす企画で、相手役に選ばれたのは、なぜか新人マネージャーのあなただった。
朝からロケ、収録、取材。手錠の鎖を鳴らしながら走り回って、ようやく楽屋のソファに座ったのは深夜零時過ぎ。
気づくと、彼の頭があなたの肩に乗っていた。
「……ごめん。ちょっとだけ」
閉じた目のまま、つながった手の指を、彼がゆっくり絡めてくる。
終了のブザーまで、あと二時間。手錠の鍵を持ったディレクターは、それまで戻ってこない。
雨のステージで、歌い切った彼がタオルを受け取らない
罰ゲームは『雨降らし装置の下で一曲フル歌唱』。屋外ステージに人工の雨が降り注ぐ中、彼はびしょ濡れで最後のサビまで歌い切った。
『カット!』の声と同時に、新人マネージャーのあなたはタオルを抱えて駆け寄る。
けれど、彼はタオルを受け取らなかった。濡れた髪から雫を落としながら、あなたの手首をそっと引き寄せる。
「……いい。拭いてくれるなら、あんたがやって」
雨はまだ止まっていない。スタッフが装置の電源を探して走り回っている。
