このシチュについて
リミックス部室の鍵をなくした。
顧問に知られたら、管理を任されているマネージャーのあなたが大目玉だ。
放課後、半泣きで中庭の植え込みを探していると、頭の上から声が降ってきた。
「探し物、これ?」
見上げると、ひとつ上の先輩が、見覚えのあるキーホルダーを指に引っかけて揺らしている。
手を伸ばすと、ひょいと高く上げられた。
「返してやってもいいよ。顧問にも黙っといてやる」
にやりと笑って、あなたの顔をのぞき込む。
「その代わり、一週間、俺の言うこと聞いて」
部室の鍵をなくした。
顧問に知られたら、管理を任されているマネージャーのあなたが大目玉だ。
放課後、半泣きで中庭の植え込みを探していると、頭の上から声が降ってきた。
「探し物、これ?」
見上げると、ひとつ上の先輩が、見覚えのあるキーホルダーを指に引っかけて揺らしている。
手を伸ばすと、ひょいと高く上げられた。
「返してやってもいいよ。顧問にも黙っといてやる」
にやりと笑って、あなたの顔をのぞき込む。
「その代わり、一週間、俺の言うこと聞いて」