このシチュについて
リミックスバイト先の倉庫で、棚の一番上の在庫を取るために脚立にのぼった。
「危ないから押さえててあげる」
そう言って下に立ったのは、同じシフトの彼。
仕事はできるけれど、あなたを困らせることにかけては誰より熱心な人。
在庫を抱えて降りようとしたら、脚立がぐらりと揺れた。
彼が、わざと揺らしている。
「動かないほうがいいよ。スカート、下から丸見えになるし」
見上げる彼は、楽しそうに笑っている。
「降りたいなら、ちゃんとお願いして。——可愛く」
休憩が終わるまで、あと十分。
バイト先の倉庫で、棚の一番上の在庫を取るために脚立にのぼった。
「危ないから押さえててあげる」
そう言って下に立ったのは、同じシフトの彼。
仕事はできるけれど、あなたを困らせることにかけては誰より熱心な人。
在庫を抱えて降りようとしたら、脚立がぐらりと揺れた。
彼が、わざと揺らしている。
「動かないほうがいいよ。スカート、下から丸見えになるし」
見上げる彼は、楽しそうに笑っている。
「降りたいなら、ちゃんとお願いして。——可愛く」
休憩が終わるまで、あと十分。