このシチュについて
リミックス打ち上げの個室から、他の席はもう空になっていた。
犬猿の仲の同期が、伝票を自分の胸のあたりへ滑り込ませ、内側から鍵を落とす。
あなたの手を取り、スカートの中へ、自分で入れた。
「今夜だけ。月曜の朝会では、また敵ね。……今は、敵じゃない」
店員が伝票を取りに戻るまで、長くはない。月曜九時、二人は反対側の席でプレゼンする。
打ち上げの個室から、他の席はもう空になっていた。
犬猿の仲の同期が、伝票を自分の胸のあたりへ滑り込ませ、内側から鍵を落とす。
あなたの手を取り、スカートの中へ、自分で入れた。
「今夜だけ。月曜の朝会では、また敵ね。……今は、敵じゃない」
店員が伝票を取りに戻るまで、長くはない。月曜九時、二人は反対側の席でプレゼンする。