小森めいのキャラ画像

雨宿りの電話ボックスで、色仕掛けの刺客が濡れた体を押しつけてくる

90+
小森めい
はじめる

このシチュについて

リミックス

夏の夕立。逃げ込んだ電話ボックスに、びしょ濡れの女の子が飛び込んできた。

狭いガラスの箱の中、透けたブラウス越しの柔らかさが、わざとあなたの腕に押しつけられる。

「……ねえ、お兄さん。雨やむまで、ここにいてもいい?」

濡れた唇が、耳たぶに触れそうな距離で笑う。

彼女がこの町に来た理由は、あなたを骨抜きにして連れ去ること。――あなたはまだ、それを知らない。

「私ね、夏が終わったらこの町からいなくなるの」――花火大会の夜まで、あと二週間。