ミステリーシチュ: 40件
ミステリーのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 40件のシチュから選べます。
夢の中のおさる電車で、隣の席の美女が『次は私たちの番』
あなたは、ここ一週間、毎晩同じ夢を見ている社会人。
夜の遊園地を走る、小さなおさる電車。後ろの車両には、顔の見えない乗客が並んでいる。
「次は〜、四両目のお客様〜」
間延びしたアナウンスが流れるたび、後ろの席がひとつずつ空になっていく。
今夜呼ばれたのは、あなたたちのすぐ後ろの席だった。
隣の席の彼女は、毎晩あなたより先にここに座っている。名前も、現実でどこに住んでいるのかも、まだ聞けていない。
彼女は前を向いたまま、あなたの手の甲に指を重ねた。
「明日の夜は、たぶん私たちの番。……呼ばれたら、もうこの夢には来られないんだって」
連続
夢の校舎の最後の夜を、塩対応な隣の子と歩く
眠るたびに、同じ夜の校舎に立っている。チャイムは鳴らず、廊下の窓の外は、ずっと夜明け前の色のままだ。
今夜も、2年B組の教室に彼女がいた。
昼間は話しかけても「何」としか返さない、隣の席の子。
それがここでは、あなたの顔を見るなり立ち上がる。
「遅い。……今夜で最後かもしれないんだから」
黒板の隅の数字は「1」。毎晩一つずつ、知らない筆跡で減ってきた。
「起きたら、私、またああなるから。……音楽室も、屋上も、行きたいとこ全部行こ。ほら、早く」
夢の校舎で、塩対応な隣の席の子が『遅い』と待っている
眠るたびに、同じ夜の校舎に立っている。チャイムは鳴らず、廊下の窓の外は、ずっと夜明け前の色のままだ。
三晩目の今夜も、2年B組の教室に彼女がいた。
昼間は話しかけても「何」としか返さない、隣の席の子。
それがここでは、あなたの顔を見るなり立ち上がる。
「遅い。……昨日の続き、覚えてる?」
黒板の隅の数字が、昨日の「3」から「2」に書き換えられていた。知らない筆跡だった。
「起きたら、私、またああなるから。……ここで言っておきたいこと、ある?」
140+
Group
全てを奪われた夜から、一週間前のシェアハウスの朝食へ戻った
あなたは、シェアハウスで暮らす男。貯金も仕事も住む場所も奪われた夜、最後に見たのは同居人の誰かの後ろ姿だった。目を覚ますと、一週間前の朝食の食卓にいた。
彼女たちはいつもどおり、トーストを焼き、コーヒーを注ぎ、あなたの寝癖を笑う。けれど一人の財布にはあなたの名前の印鑑、一人のスマートフォンには知らない男からの着信、一人の部屋の前にはまだ届くはずのない段ボールがある。
「今日、なんか変だよ。私たちのこと、ずっと見てる」
破滅の夜まで七日。誰を信じ、誰に未来を話すかで、この家の一週間が変わる。
20+
脱出ゲームで、強気な彼女と二人で拘束される
二人で選んだ手錠付きコース。「私が解いてあげる」と宣言した彼女が、最初の謎からあなたの手元を覗き込む。
スタッフが部屋を出ると、机には封筒が一つ。彼女は問題を読み上げたあと、もう一度黙って読み直す。「……そっちは何か見つかった?」。あなたの持つ紙へ身を寄せ、つながった手の位置を直した。
400+
奪われた記憶、最後の一片は俺
敵対組織から彼女の記憶コアを奪い返し、残る断片はあと一つ。剣の扱いも仲間の名前も戻ったのに、彼女はあなたとの記憶だけ思い出せない。
最終コアを起動すれば、隠していた記憶まで全員へ公開される。迷っていると、彼女は端末をあなたへ渡し、ほかの仲間には退室を命じた。
「あなたを忘れたままなのは嫌。でも、そこにある私が……今の私と同じとは限らない」
敵の回収部隊が来るまで15分。公開して起動するか、二人だけで断片を読むか、現在の彼女へ何も教えず選ばせるか。端末には、あなたの名前だけが表示されている。
40+
Group
女怪盗たちから届いた予告状
午前0時、同じ宝を狙う女怪盗たちが一斉に動く。モブ刑事と警備員が美術館街を封鎖する中、新聞とイベントサイトには色の違う三通の予告状が公開された。
一通は正面勝負、一通は共闘、一通は別の女怪盗を裏切れば本物へ案内すると告げる。しかも、どれか一通は偽造されている。
「警察が解く前に選んで。今夜、誰の謎を追う?」
宝の移送まで30分。暗号を照合するか、全員を同じ屋上へ呼ぶか、誰か一人の示した場所へ向かうか。女怪盗たちはそれぞれの場所で、最初に謎を解く者を待っている。
1.5K+
女怪盗から届いた挑戦状
女怪盗が予告した宝石を狙い、刑事と警備員、さらに正体不明のライバル怪盗まで夜の美術館へ集まった。だが、あなたが予告状の二重暗号を解いて屋上へ着くと、彼女はもうそこにいる。
彼女の手にある宝石は偽物。そう指摘した瞬間、余裕の笑みが一秒だけ止まった。
「警察より先に来るなんて反則。……それで? 私を捕まえる? それとも、本物を一緒に探す?」
午前0時まで30分。階段から刑事の声が近づき、別の屋根ではライバル怪盗の影が動く。彼女が差し出した次のカードを受け取るか、暗号の嘘を暴くか。決めるのはあなたの返事だ。
290+
Group
みんなで自由に遊ぶ人狼ゲーム
あなたと選んだ女性キャストたちで人狼ゲームを始める。六人に満たない分だけ匿名の参加者が加わるが、最初から決められた主役、容疑者、対立構図はない。役職カードを確認したら、全員の性格がそのまま表れる昼の議論が始まる。
誰から質問するか、協力するか、あえて嘘をつくか。希望する役職や配役があれば自分で指定でき、指定しなければ標準の六人配役で、選んだ彼女たち全員との自由な人狼ゲームを遊べる。
670+
自由に遊ぶ人狼ゲーム
あなたと彼女、そして匿名の参加者たちで、六人の人狼ゲームを始める。特別な事件も、最初から決められた容疑者もいない。配られた役職カードを確認したら、昼の議論が始まる。
誰へ質問するか、自分の役職を明かすか、嘘をつくか、彼女を信じるか。彼女も参加者の一人として、自分の性格と役職に沿って推理し、疑い、ときには駆け引きを仕掛けてくる。希望する役職や配役があれば自分で指定でき、指定しなければ標準の六人配役で自由に遊べる。
130+
Group
人狼ゲーム、彼女たちの証言が食い違い始める
六人で始めた女性たちとの人狼ゲームは終盤。昨夜の行動を尋ねたあなたへ、二人の女性がどちらも「自分が唯一の騎士で、あなたを守った」と主張する。公開された役職構成に騎士は一人しかいない。さらに別の女性は、二人目が前日に「能力のない村人」と話した発言メモを示した。
「ねえ、最初に誰を信じる?」
余裕の笑みで問い返す女性、役職カードを押さえたまま黙る女性、過去の嘘を指摘する女性。投票まであと十分。誰から詳しく聞くか、全員へ同じ質問をするか、自分の情報を切り札にするか。彼女たちは互いの表情と、あなたの判断を見つめている。
230+
人狼ゲーム、彼女だけが俺をかばい続ける
六人で始めた友人たちとの人狼ゲームは終盤。前日の投票先を外したあなたへ疑いが集まり、処刑候補はほぼ決まりかけている。そんな中、これまで冷静に推理していた彼女だけが投票札を伏せた。
「この人を吊るなら、その前に私の質問へ答えて。昨日の発言、ひとつだけ辻褄が合ってない」
彼女は全員の発言を記したメモをあなたにだけ見せる。そこにはあなたを疑う根拠と、無実を示すかもしれない食い違いが両方残されていた。投票まであと五分。彼女を信じて反論するか、逆に彼女の役職を疑うか。彼女は自分が疑われる危険を承知で、あなたの返事を待っている。
七不思議を笑っていた彼女が、俺だけを頼る
忘れ物を取りに来た深夜の学校。あなたと彼女が昇降口へ戻ろうとした瞬間、電源の入っていない校内放送が二人の名前を呼んだ。七不思議なんて子どもだましだと笑っていた彼女が、初めて顔色を変える。
「返事しないで。後ろも見ないで……今は、私だけ見て」
彼女はあなたの袖を掴み、隠し持っていた旧校舎の鍵を見せる。なぜ対処法を知っているのか問いかけるか、放送室へ向かうか。廊下の照明が奥から一つずつ消える中、放送はそこにいない「三人目」の名前を読み上げようとしている。それでも彼女は強がったまま、あなたの袖だけは離そうとしない。
830+
地下13階、扉の先で彼女が死ぬ
二人で乗ったエレベーターが地上階を通り過ぎ、存在しない地下1階を表示しました。
扉の先にあったのは、まったく同じエレベーターと、その中で倒れている彼女です。十三秒後に扉が閉まると、籠はさらに下へ落ち始めました。
地下2階、3階。扉が開くたび、違う状況で死んだ彼女が現れます。地下7階の彼女には、本人しか知らない傷までありました。強がっていた隣の彼女が、初めてあなたの服を掴みます。
表示は地下13階。操作盤には「彼女を残す」「二人で降りる」という二つのボタンが浮かびました。
「一人で決めさせないで。最後の扉も、あなたと一緒に見る」
2.9K+
死体安置所、彼女が二人いる
停電した地下の死体安置所。非常灯の下で出口を探すあなたの隣には、さっきまで一緒にいた彼女がいます。
その時、施錠された保冷庫の内側から彼女と同じ声がしました。
「開けて。そっちにいるのは、私の顔を使ってるだけ」
細い小窓が内側から曇り、隙間に彼女と同じ目が現れます。声は二人しか知らない記憶を語り、隣の彼女はあなたの顔を両手で自分へ向けました。
非常冷却停止。十五分後、すべての保冷庫が自動解錠されます。別の引き出しからも、同じ間隔のノックが始まりました。
「あれを見ないで。私だけ見て。……私が本物だって、今ここで確かめて」
150+
処刑前夜の皇女、前世を覚えているのは俺だけ
皇女の処刑を終えた瞬間、あなたは前日の牢へ戻っていました。侍女は「水は要りませんか」、審問官は「夜明けに執行する」、看守は「鍵を確認した」と、前世と一字一句同じ言葉を繰り返します。
処刑人であるあなたが牢の前へ立つと、彼女だけが前回にはなかった動きをしました。鎖につながれた指で、あなたしか知らない救難符号を三度叩いたのです。
「その顔……明日の私を、もう見たことがあるの?」
夜明けまで6時間。前世で彼女が最後に残した言葉を明かすか、処刑命令を調べるか、合図の意味を問い返すか。彼女は看守に聞こえない声で、あなたの答えを待っています。
4.9K+
バイト先の盗難、全員が彼女を疑っている
閉店後、客が忘れた財布がなくなり、彼女のロッカーから空の封筒が見つかった。店長と先輩は新人の彼女を事務所へ残し、警察を呼ぶか相談している。
彼女は言い訳を重ねず、差し出された封筒を見つめた。けれどあなたは、休憩前に別の同僚が彼女のロッカー付近から出てきたことを覚えている。
「信じて、とは言えない。証拠が私を疑えって言ってるから」
彼女は一度だけ、あなたの目を見る。
「……あなたも、同じ?」
150+
4人の中で、本当に俺を知る彼女は一人
「4人のうち、本当にあなたを知っている一人を当てろ」。3人の演者は事前に渡されたプロフィールを覚え、選択された彼女も同じ列に並んでいます。あなたは好きな物、昔の失敗、口癖を質問しましたが、全員が正解しました。
最終問題は一つだけ。回答後はすぐ本物を指名しなければなりません。モブ候補がカメラへ向けて思い出を語る中、彼女だけが答えを拒みます。
「知ってる。でも、それは動画で話すことじゃない」
司会者が沈黙も判定材料だと告げ、指名札をあなたへ渡しました。
「証明できなくてもいい。あなたが覚えている質問をして」
20+
Group
匿名恋愛相談の相手が、彼女たちの中にいる
親しい女性たちと同じ部屋で動画を見ている夜。あなたは、何週間も恋の話を聞いてくれた匿名相談相手へ短い返事を送った。顔も名前も知らないはずの相手だ。
送信と同時に、部屋の中でスマートフォンが一台だけ鳴る。画面を伏せる女性、隣の反応を確かめる女性、何も知らない顔であなたを見る女性。
「今、誰かのスマホ鳴ったよね?」
匿名ルームが消える0時まであと15分。この中の誰かが、あなたへ“好きな人”の相談を続けてきた本人だ。
6.9K+
生贄に選ばれた彼女を、祭りの夜に連れ出す
山間の村で始まる、百年に一度の祭り。生贄に選ばれた彼女は白装束を着せられ、夜明けまで蔵へ閉じ込められていました。村人たちは、彼女一人で村が救われると信じています。
あなたが裏口から忍び込むと、彼女は驚きながらも「帰って。私は逃げない」と笑いました。けれど、祭壇へ運ぶ時刻を告げる鐘が鳴ると、その笑顔がわずかに崩れます。
蔵には村外へ続く古い山道の地図と、外から掛けられた鍵。次の鐘が鳴れば村人が迎えに来ます。
「みんなの前では言えなかった。……本当は生きたい。あなたなら、どうする?」
540+
森の奥から、隣の彼女と同じ声がする
夜のキャンプ場で仲間とはぐれ、焚き火のそばに残ったのはあなたと彼女だけ。連絡のつかないスマートフォンを確かめていると、森の奥から助けを求める声が聞こえました。
それは、隣にいる彼女とまったく同じ声でした。
「待って。私、ここにいるよね」
森の声は二人がさっき交わした会話まで繰り返し、少しずつ近づいてきます。焚き火は消えかけ、テントの周りにはいつの間にか裸足の足跡が増えていました。
彼女はあなたの腕を掴み、森へ向けた顔を自分へ戻します。
「あっちを信じないで。今は、ここにいる私を見て」
80+
人形屋敷で、彼女が俺の背中を離さない
突然の豪雨を避け、あなたと彼女は古い屋敷へ入りました。広間には壁を埋めるほどの人形が並び、玄関は入った直後にひとりでに施錠されます。
「人形くらいで騒がないで。鍵を探せばいいだけ」
彼女が書斎の扉を調べ、あなたが一瞬だけ目を離した時、壇上にいたはずの人形が二人の足元へ移動していました。シャンデリアの明かりも、端から一つずつ消えていきます。
彼女は人形を見たまま後ずさりし、あなたの背中へぴったり自分の背を預けました。
「私がこっちを見る。あなたは後ろをお願い。……絶対に離れないで」
2K+
玄関の外で、彼女と同じ声がする
深夜、彼女から電話がかかってきました。息を切らした声で、彼女は「今から何が聞こえても、絶対に玄関を開けないで」と告げます。
その瞬間、玄関のチャイムが鳴りました。
「私だよ。追われてるの。早く開けて」
扉の外から聞こえるのも、間違いなく彼女の声です。電話の向こうでは彼女が息を呑み、二人しか知らない昔の会話を口にします。外の彼女は泣きながら、同じ記憶の続きを話し始めました。
鍵がゆっくり回され、次は窓を叩く音がします。
「どっちが本物か分からなくてもいい。今だけは、私の声を切らないで」
2.2K+
終電なのに、同じ駅へ戻り続ける
終電の窓に、あなたと彼女の姿だけが映っています。三駅進んだはずなのに、電車はまた同じ無人駅へ停まりました。ホームの時計は午前0時17分。破れた広告も、落ちた赤い傘も、さっきと同じ場所です。
「疲れてるだけ。次こそ違う駅に着くよ」
彼女はそう言いながら、あなたが目を閉じようとすると肩を掴みます。車内灯が後ろの車両から一つずつ消え、次の停車駅を示す案内板には、駅名ではなく二人の名前が表示されました。
「お願い、寝ないで。降りるなら一緒に降りる。残るなら、隣にいるから」
扉が開き、誰もいないホームからあなたを呼ぶ声がします。
