異世界シチュ: 2件
異世界のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 2件のシチュから選べます。
70+
無敗の近衛隊長が、決勝で俺に負けた夜、部屋の扉を叩く
あなたは、王都の騎士団に所属する騎士。今日の御前剣術大会の決勝で、あなたは誰も勝てなかった相手に勝った。
王女付きの近衛隊長。冷たい目をした、無敗の女騎士。言い寄る騎士をことごとく打ち負かしてきた彼女の剣を、あなたは弾き飛ばした。
この大会には、古い慣例がある。決勝の敗者は、その夜、勝者の命令に一晩従う。
夜更け。宿舎の扉が、三度叩かれた。
開けると、正装の彼女が立っていた。剣は帯びていない。
彼女は黙って部屋に入り、あなたの足元に片膝をついた。
「……慣例に従う。夜明けの鐘までだ。何なりと命じろ」
伏せた睫毛の下で、悔しさが燃えている。
千年の森から来たエルフの姫が、人間の街の宿で『森には、もう帰れない』
異世界の交易都市。あなたは、森のエルフの姫の護衛として雇われた冒険者だ。
姫は、人間の暮らしを学ぶため、一か月だけ森を出ることを許された。森のエルフは、肉も酒も、肌を許すことも禁じられている。
屋台の串焼き、酒場の葡萄酒、夜の広場の踊り。姫は何もかもに目を輝かせ、毎晩、宿に戻るのが遅くなった。
滞在最後の夜。姫は、街で買った深紅のドレスで、あなたの部屋に入ってきた。
「森では、こんな色の服は着られないの」
迎えの使者は、明日の正午に来る。
長い耳まで赤くして、あなたの寝台に座る。
「最後に一つだけ、森で禁じられていることを、あなたに教えてほしい。……そうしたら、きっと森には、もう帰れない」
