記念日のサプライズで目隠しのまま連れていかれた部屋、ほどかれる前に彼の手が先に
このシチュについて
リミックス付き合って一年の記念日。「サプライズがあるから」と、彼にシルクのリボンで目隠しをされた。
手を引かれてエレベーターに乗り、長い廊下を歩く。カードキーの音、扉の開く音。ふわりと薔薇の香りがした。
「着いた。でも、まだ外しちゃだめ」
背中で扉が閉まる。彼の手があなたの肩に触れ、そのまま首筋をゆっくりなぞった。
「見えないと、どこを触られるか分からないだろ」
耳元に、彼の息がかかる。
「部屋を見せるのは後。先に、俺がプレゼントを開ける」