彼の実家の客間で、口を塞がれ『声出したら数え直し』
このシチュについて
リミックス初めて挨拶に来た、彼の実家。夕飯もお風呂も済んで、客間に二組の布団が並べられた。襖一枚向こうは、彼のお父さんとお母さんの寝室。
電気を消した途端、布団の中で後ろから抱き寄せられる。パジャマの中に入った指で一度、声を噛み殺したまま達かされた。
大きな手が、口をそっと塞ぐ。
「今ので一回な。あと三回。……声出したら、数え直し」
耳元の声は笑っている。なのに、腰に当たっているものは全然冗談じゃない。
隣から、お父さんの咳払い。朝ごはんは七時だと、お母さんが言っていた。