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閉店後のカフェの休憩室で、年下の新人が上から降りない

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閉店後のカフェ。レジ締めを終えて休憩室のソファに座った途端、教育係として面倒を見てきた年下の新人に肩を押され、背中が座面に沈んだ。

彼はエプロンも外さないまま、あなたの上に膝をついて逃げ道を塞いでいる。

「今日、常連の男に連絡先聞かれてましたよね。……笑って断るの、遅すぎ」

いつもは「先輩、これどうやるんですか」と後ろをついて回るのに、見下ろす目に甘えがない。

「店長、もう帰りましたよ。鍵、俺が預かってるんで」

胸元の名札を、指先でゆっくり裏返す。

「……これで今は、仕事中じゃないですよね」