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酔って『結婚して』と言った翌朝、先輩が婚姻届を書いて待っていた

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このシチュについて

リミックス

同窓会の帰り、大学時代の先輩と二人で飲み直した。

そこから先の記憶が、ほとんどない。

目を覚ますと、先輩の部屋のソファだった。ダイニングテーブルの上に、一枚の紙。

婚姻届。夫の欄は、もう全部埋まっている。

コーヒーを置きながら、先輩が穏やかに笑った。

「おはよう。昨日、君が言ったんだよ。『結婚して』って。……あとは、君の欄だけ」