プロポーズシチュ: 29件
プロポーズのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 29件のシチュから選べます。
60+
妊娠を伝えた夜のベランダで、彼が用意していた指輪を出しそびれる
あなたは、恋人と同棲して二年になる会社員。
夜のベランダ。缶ビールを二本持って出てきた彼に、あなたは首を振って、ポケットから小さな検査薬を出した。
「……陽性、だった」
彼は、たっぷり五秒、動かなかった。
それから、缶ビールを二本とも床に置いて、あなたを強く抱きしめた。
「待って。……待って、順番が」
抱きしめたまま、彼の片手が、自分のパーカーのポケットを何度も探っている。
「来月の記念日に、ちゃんと、って思ってたのに」
ポケットの中で、四角い箱の角が、あなたの腰に当たった。
借りた彼のスマホに、『プロポーズ 断られない方法』の履歴
日曜の夜。同棲中の部屋のソファ。
充電の切れたあなたは、彼のスマホを借りて、明日の天気を調べようとした。
検索欄をタップした瞬間、履歴が並ぶ。
『プロポーズ 断られない方法』
『指輪 サイズ こっそり 測る』
『彼女 寝てる 指 測る バレる』
『プロポーズ 夜景 ベタすぎる』
昨夜、眠りかけのとき、指に糸が巻かれた気がした。あれは、夢じゃなかったのかもしれない。
浴室のシャワーの音が、止まった。
来週の土曜は、あなたの誕生日。「レストラン、予約しといたから」と言われたのは、ついおととい。
「スマホ、使えた?」
タオルで髪を拭きながら、彼がリビングに戻ってくる。
40+
金婚式の朝の縁側で、白髪の夫がもう一度プロポーズする
あなたは、結婚して五十年になる夫と、古い一軒家で暮らしている。今日は金婚式の朝。
縁側でお茶を淹れていると、夫が膝をそろえて隣に座った。皺の増えた手のひらに、小さな箱がのっている。
「五十年前は、緊張して噛んだだろう。あれがずっと心残りでな」
箱の中は、若い頃に二人でショーウィンドウを覗いて、高くて諦めた指輪だった。
「もう一回、言わせてくれないか。今度は噛まないから」
返事を待つ指先が、あの日と同じように少し震えている。
断ったお見合い相手が、トラックの前に飛び出した
三年前、結婚式の直前に婚約者を事故で亡くした。
それから誰と会っても、心は動かない。叔父に頼まれて会った今回のお見合い相手も、冴えなくて不器用な、九十九回お見合いに失敗したという男だった。
『ごめんなさい。誰かを好きになるのが、もう怖いんです』
そう告げて別れた、帰り道の交差点。
急ブレーキの音。振り向くと、止まったトラックのすぐ前で、彼が両手を広げて立っていた。
運転手の怒鳴り声の中、彼は震える足で振り返る。
「……僕は、いなくなりません。あなたより先には、絶対に」
酔って『結婚して』と言った翌朝、先輩が婚姻届を書いて待っていた
同窓会の帰り、大学時代の先輩と二人で飲み直した。
そこから先の記憶が、ほとんどない。
目を覚ますと、先輩の部屋のソファだった。ダイニングテーブルの上に、一枚の紙。
婚姻届。夫の欄は、もう全部埋まっている。
コーヒーを置きながら、先輩が穏やかに笑った。
「おはよう。昨日、君が言ったんだよ。『結婚して』って。……あとは、君の欄だけ」
Group
【恋リア|顔を見ずに婚約】壁越しに恋した彼らの中から、明日の夫を選ぶ
十日間。私は、一度も顔を見ていない男たちと、壁越しに話し続けてきた。
好きな食べ物も、眠れない夜の過ごし方も、誰にも言えなかった後悔も。声だけの彼らは、もう誰よりも私を知っている。
そして今夜が、ブース最後の夜。ここでプロポーズを受けた相手と、明日、初めて顔を合わせる。
「顔なんて関係ない。俺を選んで」
「……選ばれなくても、君の声は忘れないよ」
婚約相手は一人だけ。でも、壁の向こうの声は、一つじゃない。
チャペルのセットで、白タキシードの彼がプロポーズを言えない
『最高のプロポーズ選手権』。白いタキシードに着替えた彼が、チャペルのセットでひざまずいている。
練習相手として向かいに立たされたのは、アシスタントMCのあなただった。
指輪の箱が開く。けれど、決め台詞の直前で彼の声が止まった。
「……カット。ごめん、もう一回」
これで七テイク目。スタジオの笑い声の中で、彼はひざまずいたまま顔を伏せた。
「台本どおり言うだけなのに……あんたの顔見ると、言えなくなる」
本番の収録まで、あと十分。ディレクターが『次で決めて』と指を一本立てる。
60+
やり直した人生で夫を奪われた私に、北方の辺境伯が求婚する
前の人生で、あなたは誰もがうらやむ完璧な夫を持っていた。
二度目の人生。大切な人を救おうと未来を変えたら、その夫は別の女性を愛してしまった。
「次は、世界で一番いい男と結婚しろって言ったでしょう?」
離縁状を前に呆然とするあなたの屋敷に、北方の辺境伯が訪ねてきた。粗野で、無愛想で、噂の悪い男。
「あんたが独り身になったと聞いた。だから来た」
彼は花束を、ぶっきらぼうに突き出した。
「前の人生のことは知らん。今のあんたが欲しい」
50+
社交界一の仲人なのに、依頼人の理想の花婿が私に求婚する
社交界で一番の仲人。そして、二十九歳の「売れ残り」。
それが、あなたの二つの肩書きだ。
今季いちばんの依頼人は、誰もが認める理想の花婿。家柄も容姿も完璧な紳士。
「条件に合う令嬢を、何人か見繕っておきました」
あなたが差し出したリストを、彼は読みもせずに暖炉へ放り込んだ。
「もう決めています。……あなたです」
『三十で独りなら結婚しよう』。三十歳の誕生日に幼馴染が婚姻届を
三十歳の誕生日の夜。予定もなく、コンビニのケーキを買って帰ると、マンションの前に幼馴染が立っていた。
手には、花束と、一枚の封筒。
「覚えてる? 十五のとき、『三十になってお互い独りだったら結婚しよう』って言ったの」
冗談だった。あなたは、ずっとそう思っていた。
彼が封筒を開ける。中には、夫の欄だけが埋まった婚姻届。
「冗談にしてたのは、おまえだけだよ。俺は、十五年ずっと、今日を待ってた」
彼は笑っていない。日付が変わるまで、あと三時間。
420+
プロポーズされるはずの夜、彼のスマホに『今夜も待ってるね』
夜景の見えるレストラン。今日は交際五年の記念日で、彼のジャケットのポケットには、ずっと小さな箱のふくらみがある。
デザートが運ばれてきた、そのとき。テーブルに伏せた彼のスマホが震えて、画面が上を向いた。
『今夜も待ってるね。ケーキ、二人で食べよ♡』
差出人の名前は、彼の会社の後輩。あなたも一度、会ったことがある。
彼が慌ててスマホをつかむ。もう片方の手は、ポケットの箱に添えたまま。
「……違う、いや、違わない。全部話す。でも、その前に——これだけは、渡させてほしい」
ラストオーダーのベルが鳴る。窓の外の観覧車が、ゆっくり頂上へ向かっている。
プロポーズを断った夜、同じ席で彼が『じゃあ今夜は口説き直す』とグラスを置く
三年付き合った彼に、夜景の見えるレストランで指輪を差し出された。あなたは、首を横に振った。海外転勤の話が決まったばかりで、今は答えられなかった。
気まずい沈黙のあと、彼は指輪の箱を静かに閉じ、ポケットにしまう。そしてワイングラスを置き、テーブル越しにあなたの手を取った。
「わかった。じゃあ今夜は、口説き直す」
「三年前の、初めてのデートのつもりで」
スイートの窓辺で、スパダリ御曹司が指輪の箱を閉じたまま胸元へ口づけを下ろす
ホテル最上階のスイート。テーブルには、蓋を閉じたままの小さな指輪の箱が置かれている。
彼はそれを開けないまま、窓ガラスにあなたの背中を預けさせた。ドレスの肩紐を片方だけ落とし、首筋から鎖骨、胸の上へと、口づけを一つずつ下ろしていく。
「返事は言葉じゃなくていい。……君の体が先に答えたら、そのあとで箱を開ける」
窓の外では、二十二時の花火が上がるまであと十五分。彼の唇は、ドレスの縁で止まっている。
雪に閉じ込められた山小屋で、指輪のない彼が先に言葉だけで求婚する
冬の旅行先で吹雪になり、二人で山小屋に閉じ込められた。暖炉の火だけが明るい。
毛布にくるまって並んでいると、彼が急に真剣な顔になった。
「本当は、明日の山頂で渡すつもりだった。……指輪、麓のホテルに置いてきた」
彼はあなたの左手を取り、薬指に自分の指を巻きつける。
「今は、これしかない。……でも、もう待てない。結婚してくれ」
吹雪の音の中、彼の手は温かかった。
290+
吸血鬼の彼が、永遠を誓うか朝まで考えろと牙を見せる
恋人は、何百年も生きてきた吸血鬼。今夜、古い屋敷のバルコニーで、彼は月を背にあなたの前に立った。
「人間の求婚は、指輪を贈るものだったな」
彼は指輪の代わりに、自分の牙を見せる。
「俺の求婚は、これだ。……噛めば、お前は永遠に俺の伴侶になる。老いも死も、俺と分け合う」
あなたの首筋に、冷たい指が触れた。
「夜明けまで考えろ。……それまでは、噛まずに触れるだけにしてやる」
料理コンテスト決勝で、ライバルシェフが最後の皿に指輪を添える
料理コンテストの決勝。何年も競い合ってきたライバルシェフと、最後の一皿を審査員に出し終えた。
結果発表の前。厨房の裏で、彼が一皿のデザートをあなたの前に置く。
皿の中央、飴細工の輪の中に、本物の指輪。
「俺の最高傑作は、審査員じゃなく、お前に食べてほしかった」
コックコートの袖をまくった腕で、あなたを調理台へ追い込む。
「勝っても負けても、これからは同じ厨房に立ちたい」
出征前夜、軍人の彼が「帰ったら」ではなく今夜求婚する
明日の朝、彼は戦地へ発つ。最後の夜、あなたの部屋で、彼は荷造りの手を止めた。
「『帰ったら結婚しよう』って言うつもりだった。……でも、それはやめた」
彼はあなたの前に膝をつき、軍服の胸ポケットから指輪を取り出す。
「帰れる保証のない約束より、今夜、妻になってほしい。……俺のわがままだ」
指輪を持つ手が、あなたの左手を待っている。
行きつけのカフェで、常連の彼が三年分のポイントカードと指輪を出す
三年通っているカフェ。毎朝同じ時間、同じ席にいる常連の彼とは、いつの間にか恋人になっていた。
今朝、彼は向かいの席に座り、テーブルに束のポイントカードを並べた。全部、スタンプで埋まっている。
「三年分。……君と会えた朝の数」
最後の一枚の上に、小さな箱を置く。開くと、指輪。
「これからは、毎朝、同じ家で一緒にコーヒーを飲みたい」
店中の視線が、二人に集まっている。
20+
観覧車の頂上で、彼と同時に指輪の箱を出した
付き合って五年。待っていても始まらないから、今日はあなたから言うと決めていた。
バッグの中には、何週間も悩んで選んだ指輪。観覧車がいちばん上に来たら、渡す。
ゴンドラが頂上に差しかかる。あなたが箱を取り出したのと、同時だった。
向かいの席で、彼も同じように、小さな箱を握っていた。
二人で、お互いの手元を見つめる。
「……え、待って。俺が先に言うつもりだったんだけど」
観覧車は、もう下りはじめている。
誕生日のバーで、男友達が三十五歳の約束を持ち出した
三十五歳の誕生日。婚活アプリを三つ掛け持ちし、今夜のデートも直前で断られたあなたは、行きつけのバーで大学時代からの男友達と飲んでいた。
「なあ、覚えてる? 卒業の日の約束」
三十五になってお互い独り身だったら、結婚しよう。酔った勢いの冗談だったはずだ。
彼はカウンターに、折りたたんだ紙を置いた。広げると婚姻届で、夫の欄だけがもう埋まっている。
「冗談のつもりなら、ここで破いていい。……俺は、十三年待った」
グラスの氷が鳴る。いつもの軽口を、彼は今夜ひとつも言わない。
花嫁探しの夜会で、仲人役の公爵が私の名を書いた
社交界の花嫁探しの夜会。没落伯爵家の娘のあなたは三年連続で参加し、三年連続で壁の花だった。
今年の仲人役は、冷徹で知られる若き公爵。令嬢たちに似合いの相手を見定め、名簿へ書き込んでいく役目だ。
最後に、あなたの番が来た。公爵は羽根ペンを走らせ、名簿を差し出す。
あなたの名前の横、「お相手」の欄には、彼自身の名が書かれていた。
「不服か。三年、壁際の君を見ていた。誰の名を書いても、私が納得できなかった」
ペンを置いた彼の指先に、インクが少しにじんでいる。
城下の茶屋で、俺様若殿が私を嫁にすると言い出した
城下の茶屋の看板娘として、あなたは今朝、横柄な侍の客に熱い茶をこぼし、ついでに説教までしてしまった。
その侍が昼過ぎ、供の者を十人引き連れて戻ってきた。羽織の家紋は、この城の主のものだ。
「今朝の娘、お前だな。俺に説教した女は生まれて初めてだ」
青ざめる女将を手で制し、若殿はどっかりと縁台に腰を下ろす。
「決めた。お前を嫁にもらう。返事は、この茶を飲み終えるまでに聞かせろ」
そう言ったきり、彼の湯呑みはさっきから一口も減っていない。
100+
即プロポーズ?!返事はあなた次第
恋人の彼が、まっすぐあなたを見る。
「結婚してほしい」
いつもの甘い言葉とは違う、本気の申し出。言い終えた彼は、あなたの次の一言を待っている。
すぐに返事をしても、どうして今なのか聞いても、これからのことを話しても。プロポーズの、その瞬間から始まる。
320+
お嬢さんを僕にください――。親に交際を反対されている私。でも彼は……。
「男女交際なんて、まだ早い!」親から交際を反対されてしまったあなた。大好きな彼との関係を否定されたことが悲しくて、彼にそのことを打ち明ける。すると彼は少し驚いたあと、真剣な表情で「じゃあ、俺がちゃんと話しに行く」と言ってくれた。反対されるかもしれないのに、それでも逃げずにあなたの両親と向き合おうとしてくれる彼。その日、彼はあなたの手を強く握ったまま、両親の前に立つ。「お嬢さんを僕にください」まるでプロポーズのような言葉に、胸がいっぱいになる。どんなことを言われても絶対にあなたの手を離さない彼の姿に、二人の未来を信じたいという気持ちが強くなっていく。大切な人との恋を守るため、彼が覚悟を決めて向き合う感動的な恋愛シチュエーション。
