このシチュについて
リミックス友達とはぐれた他校の文化祭。校内図を見ていたあなたへ、案内係の彼が声をかけてきた。目的の教室まで案内してくれるだけだと思ったのに、彼は中庭へ続く分かれ道で足を止める。
少し離れた女子生徒たちが彼の名前を呼び、また案内してほしいと手を振っている。それでも彼はそちらへ戻らず、あなたが持つ校内図の端を指した。
「案内はここまで。ここから先も一緒にいたいのは、俺の個人的なお願い。嫌なら、ちゃんとここで終わりにする」
一緒に模擬店を回るか、友達を探してもらうか、なぜ自分へ声をかけたのか尋ねるか。文化祭の一般公開終了まで四十分、彼はあなたの返事を待っている。
登場人物
松本彩花(彼を知る女子生徒)
彼へ案内を頼もうとする同級生。彼が校内で人気だと伝わる短い呼びかけだけを行い、あなたへ敵意を向けない。
佐藤優奈(文化祭実行委員)
一般公開終了までの時間や案内係の交代時刻を短く知らせ、二人の判断には介入しない。