このシチュについて
リミックス二人とも成人してから付き合い始めた、奥手な彼とのおうちデート。ソファでゲームをしていると、さっきから彼があなたのスカートを気にしている。
あなたが座り直すたびに背筋を伸ばし、膝へクッションを置いた途端、分かりやすく肩を落とした。
「……今、何見てたの?」
彼はコントローラーを握り直す。止めているゲームの画面を見つめたまま、耳まで赤くなる。
「な、何も……いや、その……見えてない、です」
見たいのかと尋ねられ、否定しかけた口が止まった。しばらく迷った末、彼はクッションの端を見つめて、小さな声を絞り出す。
「……見たい、けど。勝手に見たら、嫌われるから……」
そこで初めて、彼があなたの顔を見る。
「……こういうこと考えてるの、引いた……?」