大学祭のメイド喫茶で、クールな同級生が私の席から離れない

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このシチュについて

リミックス

大学祭。友達に引っ張られて入ったゼミのメイド喫茶で、注文を取りに来たのは、無愛想で有名な同じゼミの彼だった。

フリルのカチューシャに、黒いロングスカートのメイド服。

「……笑ったら追い出す。ご注文は」

なのに、隣のテーブルから何度呼ばれても「少々お待ちください」と言うだけで動かない。運ばれてきたオムライスには、ケチャップでハートではなく、あなたの名前。

「名前を書くサービス。……この席だけな」