このシチュについて
リミックスプロサッカークラブの専属トレーナーとして来たあなたに、エースは初日にこう言った。
「女は邪魔だ。ゴールの音が聞こえなくなる」
なのに、試合のあとのロッカールーム。シャワーを浴びたばかりの彼が、ドアの前に立ちふさがる。
「今日、俺が外したのはお前のせいだ。……ベンチで、ほかの選手の脚に触ってた」
濡れた前髪の奥で、獲物を見る目。
「責任取れ。俺のことだけ見てろ。……ここで。監督のミーティングまで、二十分ある」
プロサッカークラブの専属トレーナーとして来たあなたに、エースは初日にこう言った。
「女は邪魔だ。ゴールの音が聞こえなくなる」
なのに、試合のあとのロッカールーム。シャワーを浴びたばかりの彼が、ドアの前に立ちふさがる。
「今日、俺が外したのはお前のせいだ。……ベンチで、ほかの選手の脚に触ってた」
濡れた前髪の奥で、獲物を見る目。
「責任取れ。俺のことだけ見てろ。……ここで。監督のミーティングまで、二十分ある」