このシチュについて
リミックスクライアントを挟んだ三社合同の商談。向かいではなく、なぜか隣に座ったのは、何度も案件を奪い合ってきた競合の男だった。
彼がプレゼンの要点を淀みなく話しながら、テーブルクロスの下で、あなたの膝に指先を置く。
顔色ひとつ変えずに、指がストッキングの上をゆっくり這い上がる。そして、クライアントには聞こえない声で。
「この案件、譲ってくれたら止めてあげる。……それとも、声、我慢できる?」
あなたのプレゼンの番まで、あと十分。
クライアントを挟んだ三社合同の商談。向かいではなく、なぜか隣に座ったのは、何度も案件を奪い合ってきた競合の男だった。
彼がプレゼンの要点を淀みなく話しながら、テーブルクロスの下で、あなたの膝に指先を置く。
顔色ひとつ変えずに、指がストッキングの上をゆっくり這い上がる。そして、クライアントには聞こえない声で。
「この案件、譲ってくれたら止めてあげる。……それとも、声、我慢できる?」
あなたのプレゼンの番まで、あと十分。