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寝言で他の男の名前を呼んだ私に、彼が朝まで自分の名前を呼ばせ続ける

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瀬野隆太
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このシチュについて

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夜中。ふと目を覚ますと、隣で眠っていたはずの彼が、肘をついてあなたを見下ろしていた。

「……今、誰の名前呼んだ?」

寝ぼけた頭で思い出せない。ただ、彼の名前じゃなかったことだけは、その顔でわかる。

彼はあなたの両手首を枕の上で押さえ、耳元に唇を寄せた。

「いいよ、夢の話なんだろ。……でも罰として、朝まで俺の名前だけ呼んでもらう。一回でも間違えたら、最初からな」