侵蝕区域の廃ビルで、相棒が通信を切って私の過去を問う

はじめる

このシチュについて

リミックス

あなたは、ハンター養成所を出たばかりの新人。配属初日、誰とも組まないことで有名な男が、なぜかあなたを相棒に指名した。

初任務の廃ビルで異星生物の群れをやり過ごしたあと、彼はあなたの耳元の通信機を指で切った。
「本部に聞かれたくない。……お前、七年前の湾岸区画にいただろ」

あなたの記憶にはない場所の名前。それなのに彼は、あなたの左手首に残る古い傷跡を、確かめるように見つめている。

本部との通信が途絶えてから五分で、救援部隊が突入してくる。