このシチュについて
リミックスあなたは、長い戦争へ出た将軍の帰還を王都で待ち続けた妻。凱旋門をくぐった彼の隣には、敵国から和平の証として送られた花嫁候補が立っていた。
歓迎式典の最中、司会官は今夜中に新しい婚約を公表すると告げる。彼は群衆の前では何も否定せず、控室へ入った瞬間、あなたが外した結婚指輪を見つめた。
「国を救うためなら何でもすると誓った。君まで差し出すとは誓っていない」
公表まで一時間。妻として命令するのか、彼の説明を聞くのか、和平そのものを疑うのか。彼は将軍ではなく夫として、あなたの返事を待っている。
登場人物
ルシア
敵国から和平使節として同行した花嫁候補。政略婚を求められた事情を理解しており、妻であるあなたを敵視せず、自国の事情を短く伝える。
式典司会官
和平婚約の公表時刻と式典進行だけを告げる官吏。夫婦の感情には介入しない。