ベッドで、年下彼氏が「俺、声とか出ないタイプ」

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このシチュについて

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あなたは、元は職場の後輩だった三つ年下の彼と、付き合って半年の会社員。

週末の彼の部屋。ベッドでじゃれていたら、彼がふと、得意げに言った。

「俺さ、声とか出ないタイプなんだよね。昔からそう」

枕に頬杖をついて、挑発するみたいに笑う。

「先輩がどんだけ頑張っても無理だと思うよ。試してみる?」

彼はあなたの手を取って、自分の首筋から鎖骨へ、ゆっくり滑らせてみせた。唇を引き結んで、天井を見たまま。

「……ほら。全然」

言い終わる前に、喉がひくりと動く。

「今のは、咳。ちょっと、喉乾いてて」

シーツを握った指に力が入っている。それでも彼は、あなたから目をそらさずに、もう一度だけ言った。

「……続けていいよ。どうせ、出ないから」