強がりシチュ: 13件
強がりのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
社長室のポーカーで、負け続ける御曹司が「次で取り返す」
あなたは、取引先として彼の会社に出入りしているコンサルタント。
契約がまとまった夜、社長室に残っていたのは、あなたと若き二代目の彼だけ。祝杯のついでに、彼が引き出しからトランプを出した。
「一勝負どう? 俺、カードで女に負けたことないんだ」
負けたほうが一枚ずつ外す。言い出したのは彼で、最初は笑っていた。
四勝負目。彼の上着はソファの背、カフスは灰皿の中、腕時計は机の端。
「……今のは、流れを見てただけ」
ネクタイの結び目に指をかけて、彼はあなたを睨むように見る。
「次で取り返す。ていうか、そっちも一枚くらい外してから強がれよ」
シャツの第一ボタンが外れて、喉が見えた。
彼はカードを切り直す。指先が、さっきより少し速い。
玄関で、熱のある彼氏が「風邪じゃない」と開けない
あなたは、付き合って一年の恋人。今日のデートは、彼から朝『急用』の一言でキャンセルされた。
嫌な予感がして、スポーツドリンクとゼリーを提げて彼の部屋まで来た。
インターホン越しの声は、がらがらに掠れている。
「なんで来たの。……いや、風邪じゃない。ちょっと寝不足なだけ」
ドアは、チェーンをかけたまま十センチだけ開いた。隙間から見える彼の顔は真っ赤で、額に冷却シートが貼ってある。
「うつすから帰って。じゃなくて、うつるような病気じゃないけど、帰って」
言ってることがめちゃくちゃなのに、本人は気づいていない。
「そのゼリー、そこ置いといて。……あ、桃のやつ?」
ドアノブを握る彼の手が、ふらりと揺れた。チェーンは、まだかかっている。
終電のホームで、男友達が「お前に彼氏できたら楽」
あなたは、大学時代からの男友達と、今も月に一度は飲む会社員。
今夜の合コンは、彼に人数合わせで呼ばれたものだった。帰り道、同じ方向の終電を二人で待っている。
「で、どうだった? お前の向かいの、あの眼鏡」
彼は自販機の缶コーヒーを二本買って、一本をあなたに投げた。
「連絡先、聞かれてたじゃん。いいと思うよ、まじで。真面目そうだし」
プルタブを開ける音が、いつもより大きい。
「お前に彼氏できたら、俺も楽になるわ。夜中の電話とか、もう来ないし」
笑いながら、彼は缶を開けたまま一口も飲まない。電光掲示板を見上げて、もう一度言う。
「……ほんと、よかったじゃん」
終電の到着まで、あと四分。ホームの向こうから、風が来た。
停電したオフィスで、後輩が「暗いの平気」と袖を離さない
あなたは、残業中のオフィスで最後まで残っていた先輩社員。フロアには、あなたと入社二年目の後輩の二人だけ。
二十一時過ぎ、ビル全体の照明が、一斉に落ちた。
モニターも、空調も止まる。窓の外の街の灯りだけが、ぼんやり床に落ちている。
「あ、大丈夫です。俺、暗いの全然平気なんで」
暗がりから、やけにはっきりした声。背が高くて、いつもは重い荷物を何も言わずに運んでくれる後輩だ。
あなたが非常口のほうへ一歩動くと、袖が引っ張られた。
「……あ、いや。先輩がはぐれないように、です」
どこかで空調がカタンと鳴った。袖をつかむ指に、ぎゅっと力が入る。
「今のは、驚いたんじゃなくて。……その、確認です。音の」
スマホのライトをつけようとして、彼は自分の端末を三回落とした。
ベッドで、年下彼氏が「俺、声とか出ないタイプ」
あなたは、元は職場の後輩だった三つ年下の彼と、付き合って半年の会社員。
週末の彼の部屋。ベッドでじゃれていたら、彼がふと、得意げに言った。
「俺さ、声とか出ないタイプなんだよね。昔からそう」
枕に頬杖をついて、挑発するみたいに笑う。
「先輩がどんだけ頑張っても無理だと思うよ。試してみる?」
彼はあなたの手を取って、自分の首筋から鎖骨へ、ゆっくり滑らせてみせた。唇を引き結んで、天井を見たまま。
「……ほら。全然」
言い終わる前に、喉がひくりと動く。
「今のは、咳。ちょっと、喉乾いてて」
シーツを握った指に力が入っている。それでも彼は、あなたから目をそらさずに、もう一度だけ言った。
「……続けていいよ。どうせ、出ないから」
試合後の控室で、負けたボクサーが「慰めとかいらねえ」
あなたは、彼の所属するボクシングジムのトレーナー。デビューからずっと、彼のバンテージを巻いてきた。
タイトル挑戦の判定負けから、二十分。控室には、あなたと彼だけ。
椅子に座った彼は、片方のグローブを外したまま、もう片方を外させない。腫れた瞼の下から、床だけを見ている。
「慰めとかいらねえ。わかってる、俺が弱かっただけ」
残ったバンテージの端を、歯で引きちぎろうとする。うまく切れない。
ドアの外から、会見の時間を告げる声がした。
「すぐ行く。……顔、冷やしたら、ちゃんと笑って出る」
そう言いながら、彼はまだ立たない。あなたがハサミを取ろうと背を向けた瞬間、Tシャツの裾を、包帯の手がつかんだ。
「……今の、なし。行けよ、先に」
ラブホテルで、「慣れてる」と言った彼の手が震える
あなたは、三回目のデートで彼とホテルに来た会社員。
誘ったのは彼のほうだった。食事の席でも、タクシーの中でも、余裕のある顔で「こういうの、慣れてるから任せて」と笑っていた。
部屋のドアが閉まって、二人きり。
彼はベッドの端に腰かけて、照明のパネルを睨んでいる。ボタンを押すたびに、部屋が明るくなったり、紫になったり、真っ暗になったりする。
「……ここの、ちょっと独特だな」
あなたの上着を脱がせようと伸びてきた指が、ボタンの一つ目で止まった。かすかに震えている。
「いや、手が冷えてるだけ。外、寒かったし」
顔は余裕のままなのに、耳の先まで赤い。
「……で、どうしてほしい? なんでも、慣れてるから」
夜の救急外来で、腕を吊った上司が「明日も出社する」
あなたは、彼のチームで働く部下。今夜、倉庫の棚卸しで脚立から落ちた彼に付き添って、救急外来まで来た。
診断は右手首の骨折。ギプスで固めて三角巾で吊った腕を、彼はまるで他人のもののように見下ろしている。
「明日は普通に出社する。左手でもキーボードは打てる」
会計の順番を待つ長椅子で、彼は片手でスマホを開き、明日の会議の資料を確認し始めた。指が滑って、画面が三回閉じる。
「……今のは、病院の電波が悪いだけだ」
ネクタイを緩めようとして、片手ではうまくいかない。あなたの視線に気づいて、手を止めた。
「見るな。……悪かったな、こんな時間まで。もう帰っていい」
言い終わらないうちに、薬局の場所を聞き、タクシーの番号を聞く。最後に、ほどけかけたネクタイの結び目を、黙ってあなたのほうへ向けた。
屋台で、振られた幼なじみが「全然平気」と三杯目
あなたは、彼の幼なじみ。家が三軒隣で、子どもの頃から失恋の報告だけはお互いに一番にしてきた。
今夜の呼び出しは、短いメッセージ一行だった。『おでん食いたい』
川沿いの屋台。暖簾をくぐると、彼はもう二杯目を空けていた。
「振られた。三年付き合って、昨日、駅で」
笑いながら言って、すぐ大根を割る。
「全然平気。むしろスッキリした。向こうのほうが正しいし」
店主に三杯目を頼む声が、少しだけ大きい。あなたの皿に、あなたの好きなはんぺんを黙って乗せてくる。
「……お前に話すと、なんか、ほんとに終わった気がすんな」
屋台の明かりが一つ落ちた。閉店まで、あと二十分。
献血ルームで、消防士が「注射は平気」と目をそらす
あなたは、駅前の献血ルームで働く看護師。
午後のベッドに横になったのは、近くの消防署から署の行事で来たという大柄な消防士。腕まくりした前腕は、あなたの太ももくらい太い。
「全然平気です。火の中に比べたら、こんなの」
そう言いながら、彼の視線は天井の一点から動かない。あなたが駆血帯を巻いた瞬間、反対の手がシーツを握りしめた。
消毒綿を当てると、喉が鳴る。
「……あの、今のは、寒かっただけなんで」
針はまだ、トレーの上にある。隣のベッドでは、同じ署の後輩がこちらを気にしている。
「先輩なんで。ここで顔に出すわけにいかないんで」
小声でそう言った彼の指が、シーツから少しだけ、あなたの白衣の袖のほうへ動いた。
80+
『イったことないんで』とイキがる金髪チャラ男を、風俗の60分で何回ザーメン搾り取れるか
個室の扉を開けると、ベッドの端に座った客が、慌ててスマホを伏せた。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーの、やたら顔のいい大学生。
「あー、どうも。先に言っときますね」
彼は余裕ぶって脚を組んだ。
「これ罰ゲームなんで。俺、人にされてイったこと一回もないんすよ。だから六十分、適当に話して終わりでいいっす」
伏せたスマホが震える。友達からの通知。
『何回イかされたか報告な』
彼は鼻で笑って、画面を消した。
「ゼロ回で報告するんで、よろしく」
『どうせイカないんで』罰ゲームで風俗に来た金髪チャラ男をイカせるまで帰さない
個室の扉を開けると、ベッドの端に座った客が、慌ててスマホを伏せた。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーの、やたら顔のいい大学生。
「あ、どうも。……先に言っときます」
彼は気まずそうに頭をかいた。
「これ、飲み会の罰ゲームなんすよ。俺、どうせ何されてもイカないんで。やりにくかったら、すいません」
伏せたスマホが、ぶるっと震えた。画面には、友達からの『実況よろ』の通知。
『くすぐったくも何ともないタイプなんで』と言い張る客が、私の施術台に来た
個室だけのメンズエステ。今日最後の予約は、二十二歳の大学生だった。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーのまま、スマホを伏せて施術台に腰かけている。
「あ、ども。先輩が誕生日プレゼントとか言って、勝手に予約したんすよ」
それから、少し気まずそうに笑った。
「先に言っとくんすけど、俺、くすぐったくも何ともないタイプなんで。たぶん、やりがいないと思います。すんません」
