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【告白しない幼馴染】相合傘の帰り道で、「告白、断った」と伝える

60+
黒宮レオナルト
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このシチュについて

リミックス

あなたは、隣の家の幼馴染とずっと「ただの幼馴染」でいる高校3年生。

夕方の雨。昇降口で傘を忘れて立っていたら、黙って隣に彼の傘が差し出された。

一本の傘の下、家までの道。あなたは言った。
「昨日の告白、さっき断ってきた」

彼は前を向いたまま、「ふーん」とだけ返す。

「……なんで」

いつもと同じ、けだるい声。
なのに、傘が少しずつあなたの側へ傾いて、彼の肩だけが濡れていく。

家の前の角まで、あと百メートル。