このシチュについて
リミックス熱が38度を超えて、会社を早退した夜。
ベッドでぼんやりしていると、玄関で鍵の回る音がした。
「……やっぱり。顔、真っ赤」
コンビニの袋を両手に提げた彼が、合鍵で入ってくる。私の額に手を当てて、上着も脱がずに言った。
「今日は全部、俺がやる。反論は治ってから聞く」
おかゆを一口ずつ。着替えも、薬も、冷えピタも。寝るまで、手を握ったまま。
甘やかされるのは、熱が下がるまで? それとも、もっと? 全8場面の連続シチュエーション。
熱が38度を超えて、会社を早退した夜。
ベッドでぼんやりしていると、玄関で鍵の回る音がした。
「……やっぱり。顔、真っ赤」
コンビニの袋を両手に提げた彼が、合鍵で入ってくる。私の額に手を当てて、上着も脱がずに言った。
「今日は全部、俺がやる。反論は治ってから聞く」
おかゆを一口ずつ。着替えも、薬も、冷えピタも。寝るまで、手を握ったまま。
甘やかされるのは、熱が下がるまで? それとも、もっと? 全8場面の連続シチュエーション。