純愛シチュ: 26件
純愛のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 26件のシチュから選べます。
十年ぶりのタイムカプセル、幼馴染の手紙だけ宛名が俺だった
小学校の裏山。十年前に二人で埋めた缶を、約束どおり掘り出した。
彼女は明日の朝、海外の勤務先へ発つ。次に帰ってくるのは、何年先かわからない。
錆びた蓋を開けると、手紙が二通。
一通はあなたが書いた「未来の自分へ」。
もう一通、彼女の封筒には——あなたの名前が書いてあった。
「あっ、それ……!」
伸びてきた手が、封筒の端をつかむ。
「……読むなら、私がいないところで読んで。ううん、やっぱり今読んで。どっちか、決めて」
夕暮れのチャイムが、町の向こうで鳴り始めた。
控室の花嫁が、最初の感想を待っている
結婚式の控室で、ドレス姿の彼女と初めて向かい合う。さっきまでスタッフと楽しそうに話していたのに、あなたを見た途端、ブーケを握ったまま静かになった。
「……どう? 今日まで、内緒にしてたんだけど」
鏡越しではなく、あなたの目を見て答えを待っている。廊下では撮影の準備が進んでいるけれど、最初の感想を聞くこの数分だけは、二人きり。
