距離近めシチュ: 47件
距離近めのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 47件のシチュから選べます。
50+
手錠企画のホテルで、アイドルとつながれたまま夜を越す
あなたは、彼女の担当になったばかりの新人マネージャー。番組の「手錠でつながれて24時間」企画の相手に、なぜかあなたが選ばれた。
夜のホテルの一室。カメラは部屋の隅の定点一台だけ。鍵を持ったディレクターは「朝九時に開けに来ます」と言って帰ってしまった。
あなたの右手首と彼女の左手首が、短い鎖でつながっている。
ベッドの端に座った彼女が、パジャマを膝に乗せたまま、困った顔であなたを見る。
「……着替え、どうするの。あと、ベッド一個しかないんだけど」
時計は、まだ零時前だ。
50+
姉の女子会に泊まりで混ざった夜、ひとりだけ起きていた姉の友達が「恋バナの続き、しよ」
あなたは、社会人の姉と二人暮らしをしている大学生。今夜は、姉が友達を呼んでパジャマパーティーを開いた。
人数合わせと買い出し係で、なぜかあなたまでリビングの布団に並べられた。恋バナでさんざんいじられたあと、深夜二時、みんなは寝落ちした。
暗いリビングに、寝息だけが聞こえる。
隣の布団が、もぞりと動いた。
姉の友達が、こちらに寝返りを打って、毛布から顔を半分だけ出していた。
「……起きてるでしょ。さっきの質問、まだ答えてもらってないよ」
ささやき声。その向こうで、姉が小さく寝返りを打った。
「恋バナの続き、しよ。……二人だけで」
50+
連続
止まったロープウェイで、麓の灯まで降りろ
あなたは、同じ大学の彼女と展望台へ来ていた男。帰りのロープウェイが、中腹で止まった。眼下の駅に人だかりがあると思った次の瞬間、吊り下がったゴンドラが揺れ、駅の拡声器が途切れた。
彼女は非常用の毛布を抱えたまま、あなたの袖を離さない。
「下、普通じゃない。歩いて降りる?」
網棚に、片道の切符が二枚。無線はノイズだけ。麓のほうに、避難所の灯が一つ見える。
「一人で先に行かないで。手、繋いで」
50+
感情同期テスト、三つの権限はあなたに
あなたは、彼女と二人で感情同期端末の試験を行う男性。彼女の手首端末とあなたの操作盤が接続され、三つの機能が使用可能になった。
一つは緊張を穏やかにする「静穏」、一つは言い出せない勇気を後押しする「増幅」、もう一つは曖昧な感情を短い言葉へ変える「翻訳」。ただし起動できるのは、彼女が同じ色の許可札を置いた機能だけだ。
試験終了まで十七分。どの機能を提案するか、何も起動せず話すか、接続自体を解除するか。操作権を預けた彼女も停止ボタンへ指を置き、あなたが最初に何を確かめたいのかを尋ねる。
20+
ツイスター決勝のマットで、アイドルが俺の下で崩れかける
あなたは、ゲーム企画の決勝で彼女と対戦している共演者。種目はツイスターゲーム。
マットの上で、彼女はブリッジに近い体勢のまま、手足を四色に散らしている。あなたは、その上に覆いかぶさる形で踏ん張っている。
腕がぷるぷる震えて、彼女の息が首にかかる。
司会者がルーレットを回す。
「右手、赤!」
赤は、彼女の体の向こう側にしかない。
真下から、彼女が小さく言った。
「……動かないで。今動いたら、私、つぶれる。……勝ちたいなら、ゆっくりね」
20+
脱出ゲームで、強気な彼女と二人で拘束される
二人で選んだ手錠付きコース。「私が解いてあげる」と宣言した彼女が、最初の謎からあなたの手元を覗き込む。
スタッフが部屋を出ると、机には封筒が一つ。彼女は問題を読み上げたあと、もう一度黙って読み直す。「……そっちは何か見つかった?」。あなたの持つ紙へ身を寄せ、つながった手の位置を直した。
20+
ボールプールの底で、隠れたアイドルと鉢合わせる
あなたは、かくれんぼ企画に参加している共演者。隠れ場所に選んだ巨大ボールプールに頭まで潜ったら、先客がいた。
カラフルなボールの隙間から、彼女の顔。
鼻と鼻がぶつかりそうな距離で、二人とも動けない。
プールの縁を、鬼役の司会者がゆっくり歩いている。
「このへん怪しいなあ……」
彼女はボールの中であなたの服をぎゅっとつかみ、唇に人差し指を当てた。
「……しーっ。見つかったら二人とも罰ゲーム。……あと九十秒、このまま」
ボールが一つ、あなたの頬から転がり落ちた。
20+
スライム風呂のセットで、アイドルが一緒に入ってと腕を引く
あなたは、この番組のAD。今日の企画は「スライム風呂の底から鍵を探せ」。
蛍光グリーンのスライムに肩まで浸かった彼女は、髪も白い衣装もどろどろだ。制限時間は残り六十秒。鍵はまだ見つからない。
引き上げ係として浴槽の横で待機していたあなたの腕を、ぬるりとつかむ。
「無理、底が見えない……ルールに『スタッフ禁止』って書いてないよね?」
そのまま、ぐっと引っぱられる。
客席から笑い声。ディレクターは止めない。
仕立て屋で、ナースが制服の感想を待つ
友人のナースに付き合って訪れた仕立て屋。丈直しの終わった新しい制服で試着室から出てきた彼女は、鏡ではなく先にあなたを見た。
「動きやすさは確認した。今聞きたいのは、そっちじゃなくて」
仕事着だからと真面目な話ばかりしていたのに、感想を求める声は少し落ち着かない。あなたが選んだ色のカーディガンを合わせ、「仕事中の私と、こっち。どっちが好き?」と鏡越しに尋ねる。値札を切るためのハサミは、まだ台の上だ。
カフェで、彼女がもっと意地悪をねだる
カフェで、彼女があなたの前に新しい眼鏡をかけてみせる。「似合う?」と聞くわりに、素直な褒め言葉を待つ顔ではない。
「さっきみたいに、ちょっと意地悪なこと言ってほしい」
道中でからかわれた話を、わざわざ自分から蒸し返してくる。周りに聞こえないよう声を落とすくせに、テーブル越しの距離はさっきより近い。
だるまさんが転んだの収録で、変なポーズのアイドルが背後まで来る
あなたは、「だるまさんが転んだ」企画で鬼をやっている共演者。
振り返るたびに、彼女だけが近づいている。
最初は片足立ち。次はガニ股で両手を上げたまま。アイドルとは思えないポーズで、目だけが真剣だ。
もう一度、振り返る。
彼女はあなたの真後ろで、変顔のまま固まっていた。吐息が首筋にかかる。
「……今、動いてないから。見てたでしょ。……ねえ、次で背中タッチするから。振り向かないでね」
月が消える前に、彼女へ貸せるもの
あなたは、夜の森で倒れていた不思議な旅人を見つけた男性。彼女は月明かりを力に変えて旅を続ける存在だが、今夜の月食で灯りを失い、夜明けまで身体を保てないという。
人から借りられる力は三つ。忘れたくない記憶を一つ語ってもらうこと、名前を呼ぶ声を聞き続けること、互いに同意して手の温度を分け合うこと。どれも断ってよく、彼女は代わりの方法を一緒に探すと言う。
皆既月食まで十八分。何を貸すのか、何も渡さず避難場所を探すのか、そもそも彼女の話を信じるのか。弱りながらも笑おうとする彼女が、あなたの答えを待っている。
粉まみれの飴探しリレーで、アイドルが口で飴を渡してくる
あなたは、運動会特番で彼女と同じチームになった共演者。種目は、小麦粉の山に顔を突っ込んで飴を探す「飴食いリレー」。
今年からルールが変わった。見つけた飴は手を使わず、口から口で次の走者へ渡すこと。
次の走者は、あなた。
粉の山から顔を上げた彼女は、眉毛もまつげも真っ白。飴を唇にくわえたまま、得意げにピースしてみせる。
それから、あなたの前でつま先立ちになった。
「……ん。目、閉じててよ。……近い。落としたら、やり直しだからね」
他のチームは、もう次の走者に渡し終えている。
同じ朝を繰り返す部屋で、彼女が『今日の私、どこか違う?』と顔を近づける
目覚まし時計が七時を指す。カーテンの隙間の光も、トーストの焦げる匂いも、昨日とまったく同じだった。
これで四回目の朝だ。
ただ、毎回ひとつだけ、部屋のどこかが違っている。そして気づいたのは、同棲中の彼女も同じだった。
「昨日はね、時計の針が逆に回ってた。……で、今日はたぶん、私」
彼女はパジャマのままベッドに膝をつき、あなたの目の前まで顔を寄せる。
「ちゃんと見て。どこか違うとこ、ある? ……当てられなかったら、また同じ朝なんだって」
夫婦取材の30分前、契約妻が『名前で呼ぶ練習』を迫る
契約結婚して半年。表向きは「理想の夫婦」で通っている。
その評判のせいで、雑誌の取材が自宅に来ることになった。あと三十分で。
リビングで台本を読んでいた妻が、顔を上げる。
「質問例。『普段、旦那さんのことは何て呼んでいますか』『最近、手をつないだのはいつですか』……」
台本を閉じて、あなたの隣に座り直した。肩と肩が、少しだけ触れる。
「ねえ。私たち、名前で呼び合ったこと一度もないよね」
真顔のまま、彼女は手を差し出した。
「練習しよう。本番でぎこちないとバレるから。……あくまで、練習だからね」
嵐で止まったロープウェイのゴンドラで、ずぶ濡れの彼女が「中まで温めて」
山頂駅から下りのロープウェイ。最終便に乗ったのは、あなたと、見知らぬ女性の二人だけだった。
中腹で、ゴンドラが大きく揺れて止まった。窓を叩く雨と風。割れた換気窓から雨が吹き込み、二人ともずぶ濡れになった。
『強風のため運転を見合わせています。しばらくお待ちください』
放送は、それきり途切れた。
向かいの席の彼女が、震えながらあなたの隣へ移ってきた。濡れたシャツが肌に張りついている。
彼女はあなたの手をつかんで、自分のシャツの裾から、中へ引き込んだ。
「冷たいの、ここ……。中まで温めて。頼れるの、あなただけ」
冷えた肌の奥で、心臓が速く打っている。
代筆屋の机で、依頼人が恋文の一行ずつを俺の手で確かめさせる
閉店間際の代筆屋。あなたは、路地裏で手紙の代筆を請け負っている。
常連の彼女が、今夜は恋文を頼みたいと言った。宛名は最後に自分で書く、と。
口述が進むほど、文面がおかしくなる。
「『あなたの指が、ここに触れたら』……ねえ、本当にそう書いていいか、確かめて」
彼女は机の端に腰かけ、ブラウスのボタンを上から二つ外した。インクのついたあなたの手を取って、鎖骨の下へ置く。
「次の行は、もっと下。書く前に、あなたの手で教えて」
店の前のポストの最終集荷は二十一時。宛名の欄は、まだ空いている。
閉店前の美容室で、美容師が『好みすぎて切れない』
あなたは、初めてこの美容室を予約した客。最後の枠で、店にはもう彼女しかいない。
ケープを留め、鏡越しにあなたの顔を見た途端、彼女の手が止まった。
「……ごめんなさい。顔、好みすぎて。鋏、入れるの怖い」
笑ってごまかそうとして、失敗する。首筋に触れた指先が、少し冷たい。
「ちゃんと切ります。仕事だから。……だから、切り終わるまで、鏡でこっち見ないで」
シャッターを下ろすのは二十分後。鏡の中の彼女は、まだ目を逸らしている。
救護テントで、女医が好みだと言って手を止める
マラソンが終わった救護テント。観客はもういない。女医はあなたの足首に包帯を巻いたまま、手を止めた。もう片方の掌で、カルテの端を隠している。
「……今の、記録に残さないで。好みって、書いた」
巻き直す指は、同じ位置から動かない。
撤収のトラックまで、六分。テントの裾が、風で一度めくれた。
ジムでは絶対にナンパに乗らない美人トレーナー
二十四時間ジムの看板トレーナー。会員のナンパは一言で切り捨て、指導中はフォーム以外の話を一切しない。
深夜のジム。ほかの会員が帰ったあと、ベンチプレスの補助に入った彼女が、あなたの頭上からバーを支える。
「あと二回。……顔じゃなくて、バーを見て」
ラックに戻したバーの向こうで、彼女の首筋に汗が光っている。今夜の担当は、閉館の零時まで彼女一人だ。
観覧車の頂上で――彼女が『願い事、当ててみて』
夕暮れの遊園地デート。二人で乗り込んだ観覧車のゴンドラが、ゆっくりと一番高い頂上へ差し掛かった。窓の外には、夕日に染まる美しい街並みが広がっている。
向かいの席に座っていた彼女が、不意に立ち上がってあなたの隣へ腰を下ろした。肩が触れ合う距離で、いたずらっぽく小首をかしげる。
「一番高いところでお願い事をすると、絶対に叶うんだって。……私の願い事、当ててみて?」
そう囁いたあと、彼女はゆっくりと静かに瞳を閉じた。触れ合うほどの距離で、あなたのキスを待っている。
姿見の前で、女性執事がネクタイを選び直す
屋敷の姿見の前で、女性執事が夜会用のネクタイを選んでいる。あなたへの招待状に女性からの手書きの一文を見つけてから、彼女は三本目のネクタイを取り出した。
「今夜は、どなたの目を引きたいのでしょう」
声は丁寧なのに、いつものように一番似合う一本を即決しない。あなたの胸元に候補を当てたまま、鏡越しに目を合わせてくる。
連続
港の倉庫街で、最後の船まで潜れ
あなたは、大学の実習で港へ来ていた男。同じ班の彼女と倉庫の陰にいたとき、岸壁の拡声器が途切れ、コンテナの間から低い唸りがした。
最後の避難船は、まだ岸に綱を残している。彼女はライフジャケットの紐を握ったまま、あなたの腕を掴む。
「表の埠頭は無理。倉庫の裏から、船まで」
足元に落ちているのは、誰かの手袋と、まだ乾いていない乗船名簿。外のライトが、一つずつ消えていく。
「声、出したら終わる。……名前は、呼んでいい」
