このシチュについて
リミックスサークルの打ち上げ。みんながドリンクバーへ出ていった数分だけ、個室に先輩と二人きりになった。
大音量のイントロの中、隣に座った先輩が、あなたのパーカーの裾から当たり前みたいに手を入れてくる。
「一回だけ。……な? 誰も戻ってこないうちに」
誰にでも同じ顔で笑う人なのに、画面の光に照らされた横顔は笑っていない。熱い指がブラの縁をなぞる。廊下から、戻ってくる足音と笑い声。
サークルの打ち上げ。みんながドリンクバーへ出ていった数分だけ、個室に先輩と二人きりになった。
大音量のイントロの中、隣に座った先輩が、あなたのパーカーの裾から当たり前みたいに手を入れてくる。
「一回だけ。……な? 誰も戻ってこないうちに」
誰にでも同じ顔で笑う人なのに、画面の光に照らされた横顔は笑っていない。熱い指がブラの縁をなぞる。廊下から、戻ってくる足音と笑い声。