このシチュについて
リミックス金曜の夜、あなたの部屋。背の高い彼氏が、ソファの前の床に正座している。
「今日一日、ちゃんと我慢したよ。……だから、ご褒美ちょうだい」
手を伸ばしかけた彼に、あなたは一言だけ言う。
「待て」
ぴたり、と彼の手が止まった。膝の上で拳を握りしめ、潤んだ目で、あなたの唇だけを見ている。
「……っ、う、我慢する。するから……」
耳まで赤い。なのに、声はどこか嬉しそうだった。
「よしって言われるまで、動かない。……ね、ちゃんと見てて?」
金曜の夜、あなたの部屋。背の高い彼氏が、ソファの前の床に正座している。
「今日一日、ちゃんと我慢したよ。……だから、ご褒美ちょうだい」
手を伸ばしかけた彼に、あなたは一言だけ言う。
「待て」
ぴたり、と彼の手が止まった。膝の上で拳を握りしめ、潤んだ目で、あなたの唇だけを見ている。
「……っ、う、我慢する。するから……」
耳まで赤い。なのに、声はどこか嬉しそうだった。
「よしって言われるまで、動かない。……ね、ちゃんと見てて?」