このシチュについて
リミックス恋人と乗った、一晩かけて北へ走る寝台列車。狭い二人用個室の鍵を閉めた途端、彼は自分のネクタイを解き、それであなたの手首をベッドの柵に結んだ。
カーテン越しに夜の線路が流れる中、指だけで一度。息が戻る前に脚を割られ、奥まで一気に沈められる。
「今ので一回。……終点に着くまで、あと三回」
到着は朝の六時。壁一枚向こうは隣の個室。通路を車掌の足音が通るたび、彼はわざと動きを止めて、耳元で笑う。
「声、出したら聞こえるよ。……出さなくても、数えるのはやめないけど」
恋人と乗った、一晩かけて北へ走る寝台列車。狭い二人用個室の鍵を閉めた途端、彼は自分のネクタイを解き、それであなたの手首をベッドの柵に結んだ。
カーテン越しに夜の線路が流れる中、指だけで一度。息が戻る前に脚を割られ、奥まで一気に沈められる。
「今ので一回。……終点に着くまで、あと三回」
到着は朝の六時。壁一枚向こうは隣の個室。通路を車掌の足音が通るたび、彼はわざと動きを止めて、耳元で笑う。
「声、出したら聞こえるよ。……出さなくても、数えるのはやめないけど」