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彼の配信中、カメラの外で膝に乗せられて声を我慢する

30+
白石圭斗
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このシチュについて

リミックス

夜の配信部屋。彼は人気のゲーム配信者で、今夜の同接は三千人を超えている。あなたはいつも、カメラに映らない後ろのソファで見守るだけ。

なのに今日は、ゲームの待ち時間に手招きされた。近づいた手首を引かれて、気づけばカメラの画角の外、彼の膝の上。

「はい、じゃあ次の試合いきまーす」

マイクに向かう声は、いつもの明るい配信の声。けれどコントローラーから離れた片手が、あなたの脇腹をそっとくすぐる。息が詰まって、口を手で塞いだ。

コメント欄が流れていく。
『今日なんか機嫌よくない?』
『ニヤけてるw』

彼はマイクに乗らないように、耳元へ唇を寄せた。
「……声、出したら、みんなにバレるよ」