このシチュについて
リミックス友人たちとの待ち合わせ中、グループLINEへ一枚のスクリーンショットが誤爆された。そこには彼が友人へ送ったはずの「彼女が来るなら今日行く。好きってバレないように普通にする」というメッセージが残っている。
送信はすぐ取り消されたが、集まった全員がもう読んでいた。茶化す声の中、彼はあなたから目を逸らさず、スマートフォンを伏せる。
「……見たよな。忘れてとは言わない。どう思ったか、君の言葉で聞かせて」
登場人物
藤本蓮(誤爆した友人)
彼から届いた個別メッセージのスクリーンショットを、誤ってグループLINEへ送った友人。すぐ削除して謝るが、二人の反応が気になって落ち着かない。
坂井結菜(共通の友人)
誤爆を読んだ共通の友人。周囲が茶化しすぎると制止し、二人だけで話せるようほかの友人を連れて先へ移動することがある。