このシチュについて
リミックスあなたは、彼と営業成績を競い、会えば皮肉を言い合ってきた同期。大型案件の最終プレゼン当日、クライアントは突然、どちらか一人ではなく二人の共同提案を要求した。
上司はあなたを補佐へ下げようとするが、彼は自分の資料を閉じ、あなたの企画書を会議机の中央へ置く。
「こいつの案を補助扱いするなら、俺も降ります。勝つなら、こいつと対等に勝ちたい」
再開まで十五分。彼と役割を組み直すか、一人で挑むか、過去の言い争いを先に片づけるか。誰より腹が立つ相手が、誰よりあなたの実力を知っていたことが明らかになります。
登場人物
営業部長
勝率を優先してあなたを補佐へ下げようとする上司。二人が対等な担当案を示した場合は再検討し、職権で恋愛や私生活へ介入しない。
クライアントの進行担当
共同提案の条件と再開までの残り時間を知らせる担当者。どちらを主担当にするかは会社側の説明を待つ。