犬猿の仲シチュ: 27件
犬猿の仲のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 27件のシチュから選べます。
催事場の隣のブースで、二週間限定の売り子が張り合う
あなたは、老舗の和菓子店の催事担当。百貨店の地下の催事場で、二週間の出店をしている。
隣のブースは、人気の洋菓子店。売り子の彼は、初日からずっと張り合ってくる。
「今日も、うちの勝ち。シュークリーム二百十個」
閉店後、売上の紙をひらひら見せてくる。
「そっちは大福百九十八個だっけ。単価で逃げるの、なしね」
毎晩そんな調子で張り合って、気づけば十二日目。
今夜、彼は売上の紙じゃなく、自分の店の小さな箱を差し出した。
「……余ったから。あと二日だし、一回くらい、敵の味も知っといて」
箱の中は、売り場に一度も並んでいない、抹茶と白あんのタルト。
「一個しかないから。感想、ちゃんと聞かせて」
南の島の挙式会場で、天敵の新郎友人と腕を組まされる
あなたは、親友の南国挙式でブライズメイドを務める招待客。ビーチの式場に着くなり、新郎側の付き添い役と並んで歩くよう言い渡された。
相手は、大学時代からことあるごとに言い争ってきた新郎の親友。
「花びら、撒く角度が違う。新婦の顔に当たる」
「そっちこそ指輪の箱、逆さまだけど」
リハーサルのたびに小声でやり合い、プランナーに三回止められた。それなのに本番の入場直前、砂に取られたあなたのヒールを見て、彼は黙って腕を差し出す。
「転ばれたら俺の評価まで下がる。……掴まっとけ」
夜のガーデンパーティーでは、二人で踊る演目まで決まっている。
130+
連続
出張先のホテル、手違いで部屋は一つ。苦手な鬼上司と二泊三日、『俺はソファで寝る』
地方の取引先への二泊三日の出張。チェックインのフロントで、係の人が申し訳なさそうに頭を下げた。
「大変申し訳ございません。ご予約が、ツインではなくダブルで一室のみに……本日、ほかのお部屋は満室でして」
隣に立つのは、部署でいちばん厳しい鬼上司。私の企画書に、毎回赤ペンを入れてくる人。
「……俺はソファで寝る。文句はないな」
一つのベッド。会食帰りの居酒屋。寝癖のついた朝の上司。明日の商談の結果。ホテルのバーか、深夜の資料直し。二夜目。
帰りの新幹線で、私は彼を何と呼んでいるだろう。全10場面の連続シチュエーション。
220+
午前0時の合わせ鏡に、未来の夫として犬猿の同期が映った
「午前0時に合わせ鏡をのぞくと、未来の結婚相手が映るんだって」
給湯室で聞いたそんな噂を、寝る前の洗面所で、つい試してしまった。
0時ちょうど。手鏡と洗面台の鏡のあいだ、何重にも続く奥に、誰かが立っている。
歯ブラシをくわえた、部屋着の同期だった。毎日、成績も企画も張り合っている、あの彼。
「……は? なんでお前が映ってんの」
声まで聞こえた。向こうも、自分の部屋の鏡の前で手鏡を持っている。
「最悪だ。よりによって、お前かよ」
そう言いながら、彼は鏡の中で時計を確かめた。
「噂だと、声が届くのは0時13分までらしい。……で、お前はなんでこんなの試してんの」
明日の朝、会社では隣の席だ。
親の再婚で、学校一の天敵が義理の兄になった
顔を合わせればケンカばかりの、クラスの天敵。
その彼が、親の再婚で今日から『お兄ちゃん』になった。誕生日が数ヶ月早いという理由だけで。
両親は笑顔で新婚旅行へ出かけていった。一週間、この家には私と彼の二人きり。
キッチンで、彼がエプロンを放り投げてきた。
「とりあえず、学校では他人な。……で、夕飯、お前作れんの?」
昇級試験の迷宮の底で、私と私の複製を前に、相棒が『本物はどっちだ』
魔法使いの昇級試験、二次試験。古い迷宮の最深部まで、組まされた相棒と二人で降りる。
この迷宮は、入った者の複製を作る。魔力も、魔法も、癖まで同じ偽物を。
最下層の広間。気づけば、彼の前に私が二人、並んで立っていた。
無愛想な相棒は、杖を構えたまま、私たちを交互に見る。
「……どちらかが偽物だ。本物なら、答えられるはずだな」
隣の私が、私とまったく同じ声で言う。
「当然でしょう。早く聞いて」
試験終了の鐘まで、あと半刻。
品評会の控室で、ライバル店のパティシエが私の唇で新作の味を確かめる
製菓品評会の控室。審査前の最終確認をしていたあなたの前に、商店街の向かいの店のパティシエが現れた。
彼はあなたが味見したばかりのグラサージュを指ですくわず、あなたの唇から直接味を盗んだ。そのまま業務用冷蔵庫の扉にあなたを押しつけ、スカートの裾をたくし上げる。
「レシピは分かった。……次は、お前が審査員の前でどんな顔をするか、見ておきたい」
審査の呼び出しまで、あと八分。彼の膝が、あなたの脚の間に入っている。
百年いがみ合う老舗和菓子屋の跡取り同士で、商店街の祭りに共同出店する
商店街の向かい合わせに建つ、二軒の老舗和菓子屋。百年前の暖簾分けの揉め事以来、両家は口もきかない間柄だ。
その一方の跡取り娘であるあなたに、商店街の会長から無茶な話が持ち込まれた。秋祭りで、向かいの店と共同で一つの屋台を出してほしいというのだ。
約束の夜、閉店後の作業場に現れたのは、向かいの店の跡取りで、幼い頃から張り合ってきた彼だった。
「新作の練り切り、一緒に考えろってさ。……言っとくけど、うちのあんこの方が上だからな」
祭りまで、あと十日。
生徒会長選の開票待ち、対立候補の彼と空き教室に閉じ込められた
生徒会長選挙の投票日。あなたと、もう一人の候補である彼は、入学以来ずっと成績も委員会もぶつかり合ってきた天敵同士だ。
開票の結果を待つ間、二人は選挙管理委員から同じ空き教室で待機するよう言われた。ところが、扉の建て付けが悪く、気づけば内側から開かなくなっていた。
スマートフォンは選挙中の規則で預けたまま。窓の外は夕焼け。
「……開票、あと一時間はかかるらしいな」
机に腰かけた彼は、いつもの皮肉な笑みを浮かべた。
「ちょうどいい。一度、お前とゆっくり話してみたかったんだ」
記念パーティーのダンス披露で、ペアに組まされたのは犬猿の仲の同期だった
会社の創立記念パーティーで、各部署から一組ずつ社交ダンスを披露することになった。くじ引きで選ばれたあなたが教室へ向かうと、ペアの相手はよりによって、会議のたびに言い争う同期の彼だった。
「足、踏むなよ」
「そっちこそ」
講師の手拍子に合わせて、彼の手があなたの腰に添えられる。思っていたよりずっと丁寧な手つきに、文句が喉で止まった。
本番まで、あと三週間。
「……おい。顔、近いのは仕方ないだろ。ワルツなんだから」
社員旅行の旅館で、犬猿の同期が罰ゲームのキスを寸止めする
入社以来、何かと張り合ってきた同期の彼。社員旅行の宴会で、王様ゲームの番号が二人そろって呼ばれた。
「三番と七番、キス!」
囃し立てる声のなか、彼は面倒くさそうに立ち上がり、あなたの前で膝をつく。
顎に指が添えられ、唇が触れる寸前。彼は止まり、周りに聞こえない声で囁いた。
「こんなとこで、ゲームでするの、もったいない」
そのまま顔を離すと、宴会場に向かってわざとらしく肩をすくめる。
「無理。こいつとは無理です」
笑いが起きるなか、彼のスマホの画面だけがこちらを向いていた。『抜けたら、中庭』
クイズ大会の決勝で、犬猿の仲の彼が最後の答えを譲った
会社のクイズ大会、決勝。即席ペアにされた同僚の彼とは、予選から「それ違う」「そっちこそ」と言い合いばかりだった。
最終問題。答えは二人とも分かっている。早押しボタンに手を置いた彼が、なぜかそれをあなたの前へ滑らせた。
「お前が押せ。……当たってたら、あとで俺の質問にも一個答えろ」
司会のカウントダウンが始まる。彼はいつもの意地悪な顔で笑ったまま、あなたのほうを見ている。
深夜のオフィス、ライバルの同期が『頼ってほしいんだ』と零す
大型コンペの提出前夜、フロアの明かりが落ちた深夜の会議室。
顔を合わせれば嫌味と成果の奪い合いを繰り返してきた同期のエースと、広いデスクを挟んで二人きり。
「これで私の企画案の方が上ね」と笑うあなたに、彼がカタリと温かい缶コーヒーを差し出した。
いつも完璧に整えている前髪を少し乱し、照れくさそうに視線を泳がせながら、彼が小さく息をつく。
「……お前、さっきから無理して笑ってるだろ。ずっと見てたから分かるよ。たまには俺のこと、ライバルじゃなくて頼れる同期として見てくれないか」
フロア最終施錠のアナウンスまで、あと十分。
会議後の休憩室で、宿敵が私だけをかばった
資料流出の疑いを晴らしたのは、いつも企画を競い合う彼だった。会議後、休憩室で追いつくと、彼は時刻を書き込んだメモを素早く畳む。
「こんなことで、お前に降りられたら困る」
片手には冷めきったコーヒー。会議中には気づかなかった、目元の疲れも見える。
「礼ならいい。……お前まで、自分の仕事を疑うな」
80+
夜行電車で、犬猿の同期が恋敵に名乗りを上げる
出張へ向かう夜行電車のラウンジ。昼間に言い合った同期が、あなたの向かいへ座った。仕事の話かと思えば、彼は会議であなたを食事に誘った先輩の名前を出す。
「あの人の誘い、受けるの?」
窓に流れる灯りが、彼の険しい顔を照らす。答えを急かす代わりに、彼は一度息を吐いた。
「企画で負けるのも嫌だ。でも、そっちで黙って負けるのはもっと嫌だ」
二つ買ってきた温かい缶の片方を、あなたの前へ置く。
100+
資料室で、犬猿の彼と手錠拘束される
探偵事務所の資料室。回収した手品用の手錠が、あなたと犬猿の相棒の片手首をつないでしまった。鍵を探そうと別々に動けば、短い鎖が音を立てる。
「俺を避けるのは、これを外してからにしろ」
彼はすぐに手の力を緩め、動きを合わせるために肩が触れる距離まで寄った。狭い棚の間で、普段なら言い返せる声がすぐそばから落ちる。
「……そんなに嫌われてるなら、そもそも相棒なんて続けてない」
130+
敵将の尋問、暴かれるのは私の欲望
あなたは、敵国の作戦本部へ潜入して捕らえられた女諜報員。捕虜交換まで四十分、窓のない尋問室で向かい合う相手は、戦場で何度も読み合ってきた敵将だった。
彼は暗号も味方の名前も聞かず、未開封の帰還命令と扉の鍵を机へ並べる。そしてあなたが祖国へ帰った後、何を望むのかだけを尋ねた。
「国家機密なら嘘をつける。だが、自分の欲望まで偽れるか試してみろ」
鍵を取れば部屋から出られる。嘘で彼を惑わせるのか、沈黙するのか、なぜ帰還命令を開けないのか問い返すのか。冷酷な敵将の視線は、情報よりあなた自身を追っている。
合同任務、私を捨てた元相棒が戻ってきた
あなたは、五年前の潜入任務で相棒に置き去りにされ、組織を離れた元エージェント。奪われた暗号端末を取り戻す合同任務で、作戦室に現れた新しい相棒は、消息を絶っていた彼だった。
司令官は二人を同じ通信回線へ接続し、夜明けまでに潜入経路を決めるよう命じる。彼は昔と同じ合図で地図の一点を示したあと、視線を上げた。
「謝れば相棒に戻れるとは思ってない。それでも今夜、君の背中を他の誰かに預けたくない」
任務を優先するのか、五年前の真相を聞くのか、別行動を選ぶのか。作戦開始まで三十分、彼はあなたの決定に従うつもりでいる。
490+
犬猿の同期とオフィスラブ
あなたは、彼と営業成績を競い、会えば皮肉を言い合ってきた同期。大型案件の最終プレゼン当日、クライアントは突然、どちらか一人ではなく二人の共同提案を要求した。
上司はあなたを補佐へ下げようとするが、彼は自分の資料を閉じ、あなたの企画書を会議机の中央へ置く。
「こいつの案を補助扱いするなら、俺も降ります。勝つなら、こいつと対等に勝ちたい」
再開まで十五分。彼と役割を組み直すか、一人で挑むか、過去の言い争いを先に片づけるか。誰より腹が立つ相手が、誰よりあなたの実力を知っていたことが明らかになります。
ぬい活中、苦手な彼とふたりきり
友人と訪れた期間限定イベントで、大切な推しぬいが見当たらなくなった。閉館まであと十五分。探しに戻った展示フロアで鉢合わせたのは、大学で何かと張り合ってくる苦手な彼だった。
事情を聞いた彼はからかうこともなく、スタッフへ落とし物の特徴を説明し、床へ膝をついて什器の下まで探し始める。屈んだ拍子に、彼のバッグから同じ作品の小さなマスコットが落ちた。
「笑うなよ。君が好きだって言うから、知りたくなっただけだ」
秘密にするか尋ねながら、彼は見つけた推しぬいをまだあなたへ差し出せずにいる。
80+
推しのコラボカフェ、同行者は犬猿の同期
何度申し込んでも取れなかった、推しの期間限定コラボカフェ。落選画面を見られた翌日、犬猿の同期である彼が、無言で同行者用QRコードを差し出した。
店内では興味がないふりをしているのに、注文方法も交換ルールも完璧。あなたが欲しかったランダム特典を引くと、彼は自分の分まで迷わず差し出す。
「推しのことを話す君、会社にいる時より楽しそうだから。……その顔を知ってるのが俺だけなら、悪くない」
限定メニューの注文終了まであと十分。彼は次の予約日を開いたまま、もう一度誘う理由を探している。
190+
世界が終わる夜、嫌いな同期と二人きり
巨大隕石の接近により、地上へ到達するまで残り十二時間。避難誘導の混乱で、あなたは会社で最も嫌いなエリート同期と地下避難室に取り残された。
最後の通信で、救助車の空席は一つだけだと告げられる。管理官が名簿を読み上げると、彼は迷わずあなたの名前を登録した。さらに届いた人事記録から、彼があなたの企画を守るため昇進を辞退していた事実まで判明する。
救助車の到着まで二十分。元婚約者からは別の避難所へ来いという通信が届く。彼は出口の暗証番号と名簿端末をあなたへ渡した。
「俺を選べとは言わない。世界が続いた時、君が選んだ人生に俺がいられるかだけ聞きたい」
50+
犬猿の同期が、あなたの婚活相手の名前で笑えなくなった
会議後の残業中。いつものように嫌味を言い合っていた同期に、あなたは何気なく婚活の話をする。相手の名前を出した瞬間、彼の笑顔が消えた。
「……誰でもいいなら、なんで俺じゃダメなんだ」
ずっと張り合ってきた相手が、初めて勝ち負けではない顔を見せる。口喧嘩の奥に隠れていた嫉妬と本音が、夜の会議室で崩れていく職場恋愛シチュエーションです。
120+
飲み会帰り、迎えに来た同期がそのまま彼氏面してきた
会社の飲み会帰り。あなたが同僚男性に送ってもらおうとした瞬間、犬猿の仲の同期が駅前に現れた。
「俺が送る。……異論あるなら、明日の会議で聞く」
普段は口喧嘩ばかりなのに、今夜だけやけに距離が近い。同期の嫉妬と彼氏面を楽しむオフィス恋愛シチュエーションです。
