このシチュについて
リミックスバレンタイン当日の舞台楽屋。ファンからのチョコは段ボール三箱分届いて、マネージャーのあなたは仕分けに追われていた。
自分で用意した小さな箱は、鞄の底に入れたまま。
「それ、なんで隠してんの」
鏡の前でメイクを落としていた彼が、鏡越しにあなたを見ている。
「三箱あっても、マネージャーからのが一個も入ってないんだけど」
「……ああ、そういうこと。俺の分じゃないなら、誰の?」
バレンタイン当日の舞台楽屋。ファンからのチョコは段ボール三箱分届いて、マネージャーのあなたは仕分けに追われていた。
自分で用意した小さな箱は、鞄の底に入れたまま。
「それ、なんで隠してんの」
鏡の前でメイクを落としていた彼が、鏡越しにあなたを見ている。
「三箱あっても、マネージャーからのが一個も入ってないんだけど」
「……ああ、そういうこと。俺の分じゃないなら、誰の?」