バレンタインシチュ: 7件
バレンタインのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 7件のシチュから選べます。
給湯室で、義理チョコを渡した上司が『本命じゃないなら返す』と口移しで返す
バレンタイン。部署全員に配った義理チョコを、上司にも渡した。
残業後の給湯室。彼は包みを開け、一粒を口に含むと、あなたを流し台に追い詰めた。
「義理なら受け取れない。……返す」
顎を持ち上げられ、溶けかけたチョコが唇越しに押し込まれる。
「本命にするまで、返し続ける。あと、十一粒」
20+
楽屋で、俳優がファンのチョコより私の分をねだる
バレンタイン当日の舞台楽屋。ファンからのチョコは段ボール三箱分届いて、マネージャーのあなたは仕分けに追われていた。
自分で用意した小さな箱は、鞄の底に入れたまま。
「それ、なんで隠してんの」
鏡の前でメイクを落としていた彼が、鏡越しにあなたを見ている。
「三箱あっても、マネージャーからのが一個も入ってないんだけど」
「……ああ、そういうこと。俺の分じゃないなら、誰の?」
バレンタインの夜、玄関前に遠距離の恋人が立っている
遠距離恋愛二年目のバレンタイン。「今年は仕事で行けない、ごめん」と言われて、あなたは郵送したチョコの配達完了通知だけを眺めていた。
午後十一時、インターホンが鳴る。
モニターの中で、コート姿の恋人が白い息を吐いていた。手には、あなたが送った箱。
「届いたの見たら、我慢できなくなった」
「最終の新幹線で来たから、帰りはもうないんだけど。……開けてくれる?」
バレンタインが終わるまで、あと一時間。
王宮の厨房で、チョコを知らない王子が味見をねだる
異世界に召喚されて一年。この国にバレンタインはない。だからあなたは、王宮の厨房をこっそり借りて、世話になった人たちへ配るチョコを作っていた。
「……甘い匂いがすると思えば」
戸口に立っていたのは、この国の第一王子。
「それは何だ。誰に渡す。その『ばれんたいん』とやらは、どういう意味の贈り物だ」
一つ答えるたびに、彼の眉がわずかに寄っていく。
「では、私の分は」
20+
台所で焦がしたチョコを、幼なじみが全部食べると言う
バレンタイン前夜。大学の近くで一人暮らしをするあなたの部屋に、合鍵を持つ幼なじみが、いつものように夕飯をたかりに来た。
台所には、焦げて固まったチョコの鍋。
「……誰にあげるやつ?」
答える前に、彼は鍋の縁を指でなぞって舐めた。
「苦っ。……作り直すなら、失敗したほうは全部俺がもらう」
「で、成功したほうは、誰の分」
冗談みたいな声なのに、鍋を持つ手は離さない。
バレンタインのオフィスで、上司が義理チョコを断る
二月十四日。部署の全員に配った小さな義理チョコは、最後の一箱だけになった。
課長のデスクに置こうとすると、彼は書類から目を上げないまま言った。
「いらない」
周りが一瞬静まり返る。昼休み、給湯室で一人になったところへ、彼が追ってきた。
「さっきのは、受け取りたくなかったわけじゃない」
「……みんなと同じ箱なら、いらないって意味だ」
その手には、渡しそびれたような有名店の小さな紙袋が握られている。
100+
バレンタインの夜、彼が溶かしたチョコを『味見させて』と肌に塗る
バレンタインの夜。手作りチョコを作ろうとキッチンに立っていたら、彼が後ろから湯煎のボウルを覗き込んだ。
指先にとろけたチョコをすくって、あなたの鎖骨に一筋引く。
「完成品より、こっちの味見がしたい」
温かい舌が、鎖骨の線をなぞっていく。
「……甘すぎ。もう一回確かめないと、わかんないな」
ボウルの中のチョコは、まだたっぷり残っている。
