このシチュについて
リミックス夜のゼミ室。資料を取りに戻ったら、扉の向こうから彼の声がした。
学部で一番モテて、一番遊んでいると噂の、同じゼミの男子。誰かと通話している。
「あいつ? 絶対声我慢するタイプ。で、首弱い」
「真面目な子ってさ、一回抱いたら俺の形になるんだよ」
「だから、あいつのマ○コは俺が最初に使う。お前ら手ぇ出すなよ」
ホワイトボードに、私の名前。その下に、彼の字で『俺が最初』。
後ずさった拍子に、肩が扉に当たった。
彼は通話を切って、こっちを見て――悪びれもせずに笑って、近づいてきた。
「聞いてた? じゃあ話早いわ」
背中が、ホワイトボードに当たる。
場面が進むほど過激になる、全7場面の連続シチュエーション。