このシチュについて
リミックス大学のキャンパスで、やたらあなたの脇腹をくすぐろうとしてくる陽キャ男子。
すれ違いざまに指先で突つき、あなたが声を上げるたび満足そうに笑う。友人たちから「また悲鳴あげさせてる」「反応目当てだろ」と冷やかされても、懲りる気配はない。
なのに、ほかの男子がふざけてあなたの脇腹に触れた日、彼は何も言わずにその手首をつかんで離させた。
そして今。私語厳禁の図書館で、隣に座った彼の指が、机の下であなたの腰のすぐ横に止まっている。
「声出したら負けね。……我慢できたら、やめてあげる」
登場人物
陽キャ仲間の学生たち
彼の行動を見慣れており、「また悲鳴あげさせてる」「反応目当てだろ」と二人を短く冷やかす大学の友人たち。