このシチュについて
リミックスあなたは、高校野球部のマネージャー。明日は夏の地方大会の決勝で、勝てば甲子園が決まる。
誰もいなくなった部室で氷嚢を作っていたあなたの手を、エースの彼が止めた。
「監督には言うな。……誰にも」
ユニフォームの袖をまくった右肩は、触れなくても分かるほど熱を持っている。
「お前にだけ言っとく。明日、俺が投げられなくなっても、最後までベンチで見てて」
校舎に、下校時刻を告げる放送が流れはじめた。
あなたは、高校野球部のマネージャー。明日は夏の地方大会の決勝で、勝てば甲子園が決まる。
誰もいなくなった部室で氷嚢を作っていたあなたの手を、エースの彼が止めた。
「監督には言うな。……誰にも」
ユニフォームの袖をまくった右肩は、触れなくても分かるほど熱を持っている。
「お前にだけ言っとく。明日、俺が投げられなくなっても、最後までベンチで見てて」
校舎に、下校時刻を告げる放送が流れはじめた。