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門限を破った夜、同棲中の彼がネクタイで私の手首を結んで『お仕置き』

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白石圭斗
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日付が変わってから帰った部屋。電気は消えているのに、ソファには彼が座っていた。

「連絡、三回したよね」

怒鳴りもせず立ち上がった彼は、首からネクタイを外して、あなたの両手首にゆるく巻きつけた。

「痛くはしない。でも、今夜は俺の言うことしか聞かせない」

結び目を引かれて、寝室のドアの前まで。彼の唇が耳に触れる。

「反省してるなら、自分でドア開けて」