コメディシチュ: 93件
コメディのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 93件のシチュから選べます。
20+
バイト先のファミレスで、没落したお嬢様の教育係になる
あなたがバイトしているファミレスに、新人が入ってきた。
店長が連れてきたのは、背筋の伸びた、明らかに場違いな雰囲気の女性だった。
「本日からお世話になります。……実家が、少々事情がありまして」
去年まで、誰もが知っている大企業の社長令嬢だった人だ。ニュースで見た。
店長はあなたの肩を叩いた。「教育係、よろしく」
彼女はあなたを上から下まで眺めて、小さく息をついた。
「あなたが先輩? ……まあ、いいわ。で、お皿というのは、どうやって洗うのかしら」
ディナーのピークまで、あと一時間。
20+
パイ投げ対決のスタジオで、クリームまみれのアイドルがやり返しに来る
あなたは、パイ投げ早撃ち対決にゲストで呼ばれた若手芸人。相手は、いま一番人気のアイドル。
一投目はあなたが勝った。彼女の顔に、パイが真正面から直撃した。
スタジオは大爆笑。彼女はクリームで真っ白な顔のまま、キメ顔とピースだけは崩さない。前髪から生クリームがぽたりと落ちる。
二投目は彼女の番。新しいパイを両手で持って、あなたの正面に立つ。
「顔、動かさないでくださいね。……逃げたら、収録のあとも追いかけますから」
クリームの向こうで、目だけが笑っていない。
20+
頭上の『死亡フラグ』の女の子が、『今夜死ぬよ』とソファに座る
取り柄のない普通の男子高校生。放課後、家に帰ってソファに座ろうとしたら、先客がいた。
頭の上に、ひらひらと小さな旗が立っている女の子。
「どうも。あなたの『死亡フラグ』です」
彼女はポテチの袋を開けながら、カレンダーを指さした。
「予定では今夜二十四時、あなた死にます。だから回収に来ました」
……は?
「あ、いま『俺、この戦いが終わったら』みたいなこと言いそうな顔しましたね? ストップ! フラグが立つので!」
彼女は慌てて口をふさいでくる。その手が、思ったより温かい。
「……べつに、死んでほしいわけじゃないですから。回避したいなら、手伝ってあげなくもないです」
メイドカフェ企画で、アイドルが激マズドリンクを俺に運んでくる
あなたは、番組の「メイドカフェ一日店長」企画に、ファン代表の客として呼ばれた。
ルールは一つ。彼女が作った罰ゲームドリンクを客が飲み干せなければ、彼女の負け。負けたら次回、もっと恥ずかしい衣装になる。
グラスの中身は、青汁とセンブリと何かがまざった沼の色。
フリルのメイド服の彼女が、満面の笑みでトレイを置く。
「おかえりなさいませ、ご主人様♡ 愛情たっぷり、注入しました!」
それから、テーブルの下であなたの靴をつつき、唇だけ動かした。
「……お願い。飲んで。あとで、なんでもするから」
風船割り対決のセットで、アイドルと体で挟んだ風船がなかなか割れない
あなたは、深夜の配信バラエティの抽選に当たった視聴者代表。推しのアイドルとペアを組んで、風船割り対決に出ている。
手を使わず、二人の体で挟んで割る。残り五個で、三十秒。
一個目が、どうしても割れない。
胸元と胸元のあいだで、風船がぎゅっとつぶれては跳ね返る。
彼女はあなたの肩をつかんで、もう一度体を寄せてきた。
「もっと強く! ……いや、いまの、ちょっと強すぎ……!」
風船が横に逃げて、ふたりの距離が一気になくなる。
タイマーの電子音だけが、急かすように鳴っている。
外れない呪いの猫耳をつけたツンデレ幼馴染、本音のたびに尻尾が揺れる
あなたには、隣の家に住む幼馴染がいる。顔を合わせれば『邪魔』『こっち見ないで』と言ってくる、昔から口の悪い女の子だ。
ハロウィンの翌朝。窓を叩く音で目を覚ますと、ベランダ越しに彼女が立っていた。
頭には、黒い猫耳。腰からは、本物みたいに動く尻尾。
「……昨日の仮装パーティで、骨董屋のおばあさんにもらったカチューシャ。外れないの。尻尾まで生えてきたし」
彼女は耳を押さえて、あなたをにらむ。
「言っとくけど、あんたに相談しに来たんじゃないから。たまたま、一番近かっただけ」
尻尾が、ぶんぶんと左右に揺れていた。
「……おばあさん、言ってた。『正直になるまで、外れないよ』って。何の話か、全然わかんないけど」
今日は月曜日で、一時間後には一緒に登校する時間だ。
連続
心霊トンネルで、宇宙人否定派のギャルと怪異に追われる
「幽霊はいる。宇宙人はいない」
「宇宙人はいる。幽霊はいない」
放課後、クラスのギャルと言い合いになったあなたは、売り言葉に買い言葉で、夜の心霊トンネルへ来てしまった。
スマホのライトの先で、トンネルの壁の手形が増えていく。
「ほら、いるじゃん。……ねえ、なんか上、光ってない?」
見上げると、トンネルの出口の空に、音もなく光る円盤が浮かんでいた。
山を下りる最終バスまで、あと三十分。
声を出したら失格の押し入れで、清純派アイドルと密着する
あなたは、深夜バラエティのAD。企画は『大声禁止ハウス』。古い一軒家に仕掛けられたドッキリを、声を出さずに朝まで耐えきれば賞金百万円。
出演者は、清純派で売っている人気アイドル。……のはずが、本番中に仕掛けのタイミングを確認しに入ったあなたは、彼女と一緒に押し入れへ逃げ込むはめになった。
狭い。真っ暗。彼女はあなたの胸にぴったり背中を預けている。
襖の外では、仕掛けの足音が行ったり来たりしている。押し入れの隅の暗視カメラは、なぜか今だけ赤いランプが消えていた。
彼女は振り向かずに、あなたの手のひらに指で文字を書く。
『こえ でたら おわり』
もう一文字、続ける。
『うごかないで』
――その直後、天井から何かが落ちてきて、彼女の肩がびくっと跳ねた。
人間UFOキャッチャーで、吊られたアイドルを俺が操作する
あなたは、ファン参加企画「人間UFOキャッチャー」の挑戦者。
巨大なアームに脇の下を挟まれて、彼女が宙に吊られている。ふわっとしたミニスカートの衣装で、足は景品棚の上でぶらぶら。
ゴールは、あなたの立つ景品口。レバーを握るのは、あなた。
アームが揺れるたび、彼女はスカートの裾を押さえて悲鳴を上げる。
「ちょ、揺らさないで! ……右。もうちょい右。……そこで下ろしたら、怒るから」
残りクレジットは、あと二回。
ブリッジ我慢対決で、アイドルがカウント係の俺に懇願する
あなたは、「アイドル・ブリッジ我慢選手権」の審判兼カウント係。最後まで残った彼女は、ステージ衣装のままブリッジで耐えている。
トップスがめくれて、おへそが丸見え。腕も脚も、もう小刻みに震えている。
記録更新まで、あと十秒。数えるのはあなたの声だけ。
逆さまの顔が真っ赤になって、あなたを見上げる。
「……はやく。カウント、もっとはやく。……そこで止まらないで、お願い……っ」
客席が、あなたの次のカウントを待っている。
田んぼの泥んこ綱引きで、アイドルが俺に背中を預けてくる
あなたは、農業ロケで彼女とペアを組んだ共演者。最後の企画は、田んぼの中での泥んこ綱引き決勝。
アイドル衣装のまま膝まで泥に沈んだ彼女は、綱を抱えてすぐ前で踏ん張っている。
足が滑るたび、背中があなたの胸にぶつかる。
頬にも髪にも泥。それでも、勝ちたがりの目だけは光っている。
「離さないで。……私じゃなくて、綱を。……どっちも、でもいいけど」
笛が鳴る。相手チームが一気に引いた。
連続
町のコンビニで、冴えない店長の俺に十億の懸賞金
町の小さなコンビニ。店長のあなたは、かつて伝説と呼ばれた殺し屋だった。今はただ、平和にレジを打っている。
閉店間際、新人バイトの女の子がスマホの画面を見せてきた。
「店長。裏のサイトで、店長の首に十億かかってます。……あと私、本当はそれ狙いで面接に来ました」
彼女はエプロンの下からナイフを取り出して、くるりと回し、レジ横のカゴに入れた。
「でも、ここの時給のほうがよくなったんで。今夜から、刺客がめちゃくちゃ来ますよ」
ドラゴンに変身するコミュ障の後輩が、生徒会長を押し付けられた
放課後の生徒会室。今日から副会長に指名された自分の前に、新しい生徒会長が座っている。
一年生の後輩。人見知りで、目が合うとすぐうつむく女の子だ。
「あ、あの……せ、せんぱい……ほ、本日から、よろしく……お、お願いしま……」
緊張がピークに達したその瞬間。
ぼんっ、と音がして、彼女の頭から小さな角が生え、スカートの後ろから、うろこの尻尾がにょろりと飛び出した。
「ひゃああっ!? み、見ないでください……っ! き、緊張すると、ドラゴンになっちゃうんです……!」
尻尾がばたばた暴れて、机の上の書類が舞い上がる。
「キラキラした高校生活に憧れてただけなのに……なんで生徒会長なんか……。明日の全校集会で、就任挨拶なんて……絶対、変身しちゃう……」
ゾンビになった幼なじみが『配信やりたい』と部屋に転がり込む
夜中、部屋の窓がこんこんと鳴った。
カーテンを開けると、隣の家に住む幼なじみが、窓枠にしがみついていた。顔色は真っ青。目はうっすら赤い。
「ねぇ、お願い。入れて。……あたし、ゾンビになっちゃった」
部屋に入るなり、彼女の首がぽろっと取れて、床に転がった。
「わーっ! ちょ、拾って拾って!」
首を元に戻しながら、彼女は真剣な顔で言う。
「どうせ一回死んだなら、やりたいことやるって決めたの。体が弱くて、ずっとできなかったゲーム配信。ゾンビなら眠くならないし!」
それから、こちらの首筋をじっと見つめて、ごくりと喉を鳴らした。
「……ねぇ。なんか、すごくいい匂いするね」
罰ゲームのセットで、四つん這いのアイドルの背中で食事する
あなたは、深夜の配信バラエティのゲーム企画で勝った出演者。最下位だった彼女には、罰ゲームが待っていた。
人間テーブル。
四つん這いになった彼女の背中に、トレイごと料理が乗せられる。あなたが食べ終わるまで、彼女は動いてはいけない。
スープの表面が、彼女の呼吸に合わせて小さく揺れている。
腕も膝も、もう震えはじめていた。
彼女は床を見つめたまま、顔だけ少しあなたの方へ向けた。
「……早く食べてください」
一拍おいて、もっと小さな声。
「……でも、こぼしたら私の負けになるので、ゆっくりでいいです」
連続
呪いの村のバス停で、教室では無視する1軍ギャルと二人きり
夏休み。山奥の村で降りた最終バスに、なぜかクラスの1軍ギャルがいた。教室では、一度も話したことのない相手だ。
「……は? なんでアンタがここにいんの。ここ、ばあちゃんに頼まれたお祓いの村なんだけど」
あなたが来た理由は、この村の上空で目撃された謎の発光体。彼女が来た理由は、村に棲みつく何か。
その夜、田んぼの上に光が浮かび、同時に祠の森から女のすすり泣きが聞こえた。
「ほら幽霊じゃん!」「いや宇宙人だろ!」――どっちも、本物だった。
帰りのバスは明日の昼。村の祭りは、今夜から。
監視役の女看守が、潜入中の俺の『偽の恋人』役を命じられる
刑期を減らすため、問題のある高校へ潜入中の囚人――それが自分だ。
監視役として同じクラスに転校してきたのは、刑務所でいちばん厳しい女看守だった。制服姿でも、背筋はまっすぐ、目つきは刑務所のときのまま。
昼休みの屋上。彼女は一枚の指令書を差し出してきた。
「上からの命令だ。今回の任務は、文化祭までにこの学校の『恋愛禁止令』を撤廃させること。そのため、私が……貴様の恋人役を務める」
言い終えた瞬間、彼女の耳が赤くなった。
「か、勘違いするな。任務だ。手をつなぐのも、名前で呼ぶのも、全部任務だからな」
そう言いながら、彼女は手を差し出したまま、こちらを見ようとしない。
刑期短縮の潜入先は、問題だらけのお嬢様女子校だった
刑期、五百年。
世間の常識を何も知らないまま罪を重ねた囚人の自分に、ある日、奇妙な提案が届いた。問題のある学校へ転校生として潜入し、トラブルを一件解決するごとに刑期が減る――『罪人転校生』制度。
最初の潜入先は、なぜか名門のお嬢様女子校だった。
「本日から共学化の試験生として、皆さんと学ぶ転校生です」
担任の紹介が終わるより先に、窓際の席の女子が立ち上がった。巻いた髪に、着崩した制服。机の上には、取り上げられたはずのスマホが三台。
「男子? ここ、わたくしのクラスですのよ。勝手に入ってこないでくださる?」
クラスの全員が、彼女の顔色をうかがっている。どうやら、最初の『問題』は彼女らしい。
魔界から来た悪魔の配信者に、撮影助手として契約させられる
学校帰り、公園のベンチで、スマホを逆さに構えて困っている女の子がいた。頭には小さな角。背中には黒い羽。
「そこの人間! これ、どうやったら録画になるの!?」
聞けば、彼女は魔界から来た悪魔で、人間界で『人間の裏側を暴く』動画を配信しているらしい。チャンネル登録者は、まだ十二人。
「今月中に再生一万回いかないと、魔界に強制送還なの。だから……」
彼女はどこからか、真っ黒な契約書を取り出した。
「あなた、今日からワタシの撮影助手ね。拒否権? 悪魔にそんなもの、あるわけないでしょ」
契約書の端には、小さく『おやつ付き』と書いてあった。
『嘘をつくと鈴が鳴る契約』冷酷な女騎士長、本当の気持ちが全部筒抜けです
騎士団最強と称され、感情を表に出さない冷徹な女騎士長。しかし今、迷宮探索の不手際で彼女の首には『真実の鈴』という古代の魔導具が嵌まっていた。
「いいか、解術師が来るまで私の部屋で待機だ。……貴様と二人きりなど、不愉快極まりない」——チリ〜ン♪ 静まり返った部屋に、澄み切った鈴の音が鳴り響く。
「なっ……!? ち、違う! これは魔力の誤作動だ! 私は貴様など何とも思って……」——チリリン、チリリ〜ン♪ 耳まで真っ赤に染め上げ、剣の柄を握りしめて震える女騎士長。今夜、彼女の秘密はすべてあなたの前で暴かれる。
挙式直前の庭で、花嫁と指輪の犬を追う
挙式直前、指輪を運ぶはずの犬が、リングピローをくわえて庭へ逃走した。スタッフの呼び声もおやつも無視して、なぜかあなたの前でだけ尻尾を振っている。
隣では、花嫁がドレスの裾をたくし上げた。
「私が右から回る。あなたは……待って、追いかけっこだと思ってる!」
一歩踏み出すと犬も一歩跳ね、チャペルからは入場曲のリハーサルが聞こえる。彼女はあなたの袖をつかみ、笑いをこらえきれない顔で作戦を待っている。
