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失恋して泣いていたら、ずっと友達だった彼が後ろから『俺にしとけば』

20+
白石圭斗
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このシチュについて

リミックス

大学に入ってからずっと好きだった人に、今日、好きな人がいると言われた。

誰もいない夜のサークル棟で泣いていると、いつも隣にいた男友達が戻ってきた。何も聞かずに、後ろから、ぎゅっと腕が回る。

「……ずっと、言わないつもりだった。でも、もう見てられない。俺にしとけば」

背中越しに、彼の声が震えている。