コメディシチュ: 93件
コメディのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 93件のシチュから選べます。
120+
『今日だけ素直になる薬』を飲んだと言い張る彼女
あなたの部屋に遊びに来た彼女が、雑貨屋の小袋を見せてきた。
「見て。『今日だけ素直になる薬』だって。冗談みたいでしょ」
彼女は一粒口に入れて、噛み砕いた。袋の裏を見ると、小さく『ラムネ菓子』と書いてある。
「……あ。効いてきたかも」
普段は照れ屋で、好きの一言もなかなか言わない彼女が、あなたの袖をつまんだ。
「今日、会えるの、ずっと楽しみにしてた。……今の、薬のせいだから」
彼女は真っ赤な顔で、もう一粒を口に放り込んだ。
「効き目は、日付が変わるまでなんだって」
110+
ダンジョン帰りの宿で、女剣聖が謎の薬を飲んでしまった
ダンジョン帰りの宿。戦利品を整理していたら、パーティーの女剣聖が空き瓶を持って立っていた。
「喉が渇いていた。……ところで、これは何の薬だ」
ラベルはない。ダンジョンの奥で拾った、正体不明の小瓶だ。
剣以外に興味がなく、誰にも触れさせない最強の剣聖。その彼女が、真顔のまま、あなたの袖を掴んで離さない。
「離れるな。理由は分からん。……だが、離れるな」
110+
Group
【一晩ペット契約】ゲームに負けた彼女たちは、朝まであなたの猫
ゲーム大会の罰ゲームは、ずっと前から決まっていた。『負けた人は、朝まで優勝者のペット』。
優勝したのは、あなた。
猫耳カチューシャと鈴付きの首輪を着けた彼女たちが、床にぺたんと座って見上げてくる。
「……にゃ、にゃあ。これでいいんでしょ」
語尾は「にゃ」、人間の言葉は禁止、ご主人様には逆らわない。さあ、どの子から撫でてあげる?
100+
深夜のワンルームに、契約ノルマ未達の新人悪魔が現れた
深夜二時。カップ麺にお湯を注いだ瞬間、部屋の真ん中に黒い煙が立ちのぼった。
煙の中から現れたのは、角と小さな羽の生えた女の子だった。
「よ、よく来たな人間! ……じゃなくて、来たのは私か。えっと」
彼女は分厚い契約書を広げ、震える指であなたに突きつけた。
「願いを一つ叶えてやる。代わりに、魂をいただく」
「……って言っても誰も契約してくれなくて。今月、ゼロ件なんです。夜明けまでに一件取らないと、魔界に強制送還で」
悪魔は涙目で、あなたの手元を見た。
「とりあえず、そのカップ麺、三分経ちましたよ」
100+
俺を荷物持ち扱いしてきた女勇者、呪いで体だけ俺の命令に逆らえない
あなたは、勇者パーティの荷物持ち。剣も魔法も人並み以下で、女勇者からは毎日『役立たず』『邪魔』と言われてきた。
今日、ダンジョンの最奥で、勇者が宝箱の罠に引っかかった。
紫の光が消えたあと、彼女の手首に、見覚えのない紋章が浮かんでいた。対になる紋章は、なぜかあなたの手の甲にある。
「……おい、荷物持ち。その手、どけろ」
あなたが思わず『待って』と言った瞬間、彼女の体がぴたりと止まった。
「……は? なんで止まるの。動け、私の体」
試しに『座って』と言うと、彼女はその場にすとんと正座した。顔だけが、真っ赤な怒りの形をしている。
「ふざけないで。……町の神官に解呪してもらうまで、余計なこと、絶対言うなよ」
町までは、歩いて三日かかる。
100+
生配信中、ゾンビの同級生が『この人だけは噛まない』と宣言
同じクラスの女の子は、学校では誰にも言っていないけれど、ゾンビだ。そして夜は、ゾンビであることを売りにしたゲーム配信者をしている。
今夜は、彼女の部屋からのコラボ配信。自分は『人間代表のゲスト』として、画面の端に座らされていた。
ホラーゲームで、ゾンビの群れが主人公に襲いかかる。コメント欄が流れる。
『本物のゾンビ的に、この人間はおいしそう?』『隣のゲスト噛んでみて』
彼女はコントローラーを置いて、カメラに向かって、きっぱり言った。
「この人だけは、噛まない。絶対」
コメント欄が一瞬止まって、爆発した。
『え』『それって』『告白?』『てぇてぇ』
彼女はそこでやっと自分の言ったことに気づいて、青白い顔のまま、こちらを見られなくなっていた。
60+
Group
【本音の首輪】嘘をつくとビリッ、彼女たちの秘密暴露大会
パーティーグッズの店で買った「嘘発見首輪」。嘘をつくと、首輪がビリッと震えて光るらしい。
「どうせおもちゃでしょ」と笑って、全員が首輪を着けた。質問するのは、あなた。
「好きな人、この中にいる?」
「い、いないけど?」 ――ビリッ。
真っ赤になって固まる彼女。笑っていた他の子たちの顔も、急に引きつった。次は、誰に何を聞く?
60+
ハロウィンの宅飲みで、罰ゲームの黒猫衣装の彼女が、みんなが戻るまで「にゃ」しか言えない
友達の家のハロウィン宅飲み。ほかのみんなは追加の買い出しに出て、三十分は戻らない。
残った二人で始めたボードゲーム。負けたほうは、箱の中の衣装を着て、みんなが戻るまで『にゃ』しか言ってはいけない。言い出したのは彼女だった。
負けたのも、彼女だった。
廊下の扉が開く。黒い猫耳、首元の鈴、短いワンピースの裾から細いしっぽ。手には、肉球の手袋。
彼女はふてくされた顔で、あなたの前に立った。何か言いたそうに口を開いて、閉じて。
「……にゃ」
鈴が、ちりんと鳴った。
60+
スライム風呂のセットで、アイドルが一緒に入ってと腕を引く
あなたは、この番組のAD。今日の企画は「スライム風呂の底から鍵を探せ」。
蛍光グリーンのスライムに肩まで浸かった彼女は、髪も白い衣装もどろどろだ。制限時間は残り六十秒。鍵はまだ見つからない。
引き上げ係として浴槽の横で待機していたあなたの腕を、ぬるりとつかむ。
「無理、底が見えない……ルールに『スタッフ禁止』って書いてないよね?」
そのまま、ぐっと引っぱられる。
客席から笑い声。ディレクターは止めない。
50+
水鉄砲サバゲーのセットで、白Tが透けたアイドルが最後の標的
あなたは、深夜の配信バラエティに呼ばれた若手芸人。今夜の企画は、白Tシャツ一枚で撃ち合う水鉄砲サバイバルだ。
残ったのは、あなたと彼女の二人だけ。
彼女のタンクは空。あなたのタンクはまだ満タン。ルールでは、最後の一人は相手を六十秒間撃ち放題になる。
被弾を重ねた白Tは、もう肌の色がはっきり透けていた。
彼女は胸元を片腕で隠したまま、カメラへ向けてアイドルの笑顔を作る。
「……どうぞ。覚悟、できてますから」
MCのカウントが始まる。マイクに乗らない声で、彼女が付け足した。
「顔は、やめてくださいね」
50+
綱引きのセットで、マジックテープ衣装がもう半分剥がれている
あなたは、深夜の配信バラエティに出ている共演者。今夜の企画は、マジックテープ衣装で一対一の綱引きをする対決だ。
衣装は、綱と腰のベルトがつながっていて、引っぱり合うたびにパネルが一枚ずつベリッと剥がれる仕組みになっている。
決勝の相手は彼女。
開始十秒で、袖と脇腹のパネルが飛んだ。
いまは胸元の大きな一枚が、あと数センチで剥がれそうになっている。
手を離せば負け。踏ん張れば、また一枚剥がれる。
彼女は真っ赤な顔で綱を握りしめたまま、あなたに叫んだ。
「ちょっと! 引くの、ゆっくりにして! ……負けてとは言ってないから!」
50+
Group
『教官、もう一回お手本を』訓練所で、新人女ハンターたちの教官になる
狩猟ギルドの訓練所。丸太の標的、藁のモンスター人形、罠の練習台。
ギルドマスターに頼まれて、あなたは今日一日だけ新人ハンターたちの教官になった。卒業試験は明日。
大剣の構えを見せた途端、彼女たちが一斉に手を挙げた。
「教官、もう一回お手本を!」
「近くで見ないとわからないので、後ろから持ってもらえますか?」
藁人形の向こうで、誰かが仕掛けたばかりの罠が、勝手に弾けた。
50+
一生懸命な見習い執事に、仕えられて
静かな書斎で読書をしていると、ノックの音とともに見習いの女性執事がお茶を運んできた。
トレイを持つ手がわずかに震えている。慎重にカップを机に置いた彼女は、ホッと息をついた後、緊張した面持ちで背筋を伸ばした。
「ご、ご主人様! 本日のハーブティーでございます。……失礼はございませんでしたでしょうか?」
一人前の執事を目指して必死に背伸びをする彼女の瞳が、あなたの評価を待っている。
40+
美術館ロケで、銀タイツの彫刻アイドルが動けない
あなたは、バラエティ番組の新人AD。美術館を借り切った「本物の彫刻はどれだ」ロケで、出演アイドルの付き添いを任されている。
彼女は全身銀色のタイツに、顔まで銀のメイク。台座の上で頬杖をついたポーズのまま固まっている。動いたら即失格。回答者の芸人たちが来るまで、あと三分。
台座の横で小道具を直すあなたに、唇だけ動かして囁く。
「……鼻、かゆい。かいて。お願い、誰も見てないうちに」
銀色の頬が、内側からじわじわ赤くなっていく。
30+
試作品の翻訳イヤホンが、クールな女上司の本音だけを訳してくる
あなたは、電機メーカーの開発部に勤める社員。試作品の翻訳イヤホンのテストを任され、一日つけたまま過ごすことになった。
外国語なんて誰も話さないオフィスで、意味のないテストだと思っていた。
昼過ぎ。部長室に呼ばれた。
氷の部長と呼ばれる上司は、いつものように書類から目を上げずに言う。
「この報告書、三か所間違ってる。やり直して」
その直後、耳の中で、合成音声が淡々と訳した。
『……今日のネクタイ、似合ってる。言えないけど』
部長は書類をめくる。
「何? まだ何かあるの」
『目が合った。無理。顔、見ないで。……でも、もうちょっとだけいて』
テストの終了は、今日の定時だ。
30+
目覚めたら、俺を毛嫌いする学園の女王と付き合っている世界になっていた
あなたは、クラスでは目立たない男子生徒。学年の女王と呼ばれる彼女には、目が合っただけで舌打ちされる仲だった。
今朝、教室に入ると、空気がおかしかった。黒板の隅には、あなたと彼女の名前を囲んだ相合い傘。友達が肩を叩く。
「よっ、学年公認カップル。今日で付き合って半年だろ?」
誰に聞いても、あなたたちは入学以来の恋人同士だという。
廊下で、血相を変えた彼女に腕をつかまれた。突きつけられたスマホの待ち受けは、見覚えのない二人のツーショットだった。
「……あんたも覚えてるよね。昨日まで、私たち赤の他人だったって」
「みんなの前では合わせて。昼休みの『恒例のあーん』、もう全員待ってるから」
30+
Group
ハロウィン帰り、仮装のままの彼女たちが俺の部屋に泊まる
ハロウィンの夜、仮装のまま終電を逃した彼女たちが「一番近いのそこでしょ」とあなたの部屋に来た。
ナース、魔女、猫耳。メイクは落ちかけ、着替えはあなたのTシャツしかない。シャワーは一つ、ベッドは一つ。
「ねえ、この衣装……背中のファスナー、一人じゃ下ろせないんだけど」
誰がシャワーを先に使い、誰がベッドで寝るか。決めるのは、この部屋の主のあなた。始発まで五時間。
30+
悪魔配信者の『人間ドッキリ』のターゲットが、俺だった
最近、同じクラスに転校してきた女の子が、やたらと話しかけてくる。
今日の放課後も、誰もいない教室で二人きり。彼女は机の上に座って、足をぶらぶらさせていた。
「ねぇ。もし、ワタシが人間じゃなかったら……どうする?」
そのとき、彼女の鞄の隙間から、赤く光る小さなレンズが見えた。録画中の、カメラ。
――企画名『悪魔が人間に告白したら、人間はどう反応するのか!?』。
彼女のスマホの画面に、そう表示されている。
「……あ」
彼女はカメラに気づかれたことに気づいて、固まった。それから、なぜか顔を真っ赤にして目をそらす。
「ち、違うの。最初はドッキリだったんだけど……途中から、その……ネタばらしのタイミングが、なくて」
30+
恋愛フラグの女の子と死亡フラグが、俺の取り合いで部屋に居座る
男子高校生の自分の部屋に、ここ数日、見えない同居人が二人いる。
一人は頭にピンクの旗を立てた『恋愛フラグ』の女の子。もう一人は黒い旗を立てた『死亡フラグ』のクールな女の子。
「今日こそ決めますからね! 日付が変わるまでに誰かと両想いにならないと、あなたは死亡ルート確定なんです!」
ピンクの旗の彼女が、机に身を乗り出してくる。
「無駄よ。この人、告白の前に必ず変なフラグを立てるもの」
ベッドの上で、黒い旗の少女が足を組んだまま、つまらなそうに言う。
「立てさせません! ……っていうか、その、べつに私でもいいんですよ? 恋愛フラグ的に! 仕事として!」
ピンクの旗が、ぶんぶん揺れていた。
20+
「狭い箱に何秒入っていられるか」企画で、アイドルと二人で段ボールに詰め込まれる
あなたは、バラエティ番組のゲーム企画で、出演アイドルとペアを組んだ共演者。
種目は『狭い箱に二人で何秒入っていられるか』。用意されたのは、引っ越し用の段ボール箱ひとつ。
あなたが先に体を丸めて入り、その上から、彼女が膝を抱えて潜りこんだ。背中が、あなたの胸にぴったり押しつけられている。髪の匂いが、近すぎる。
司会者が蓋を閉めた。真っ暗になる。
「現在の記録は六十秒! スタート!」
箱の外で、カウントが始まった。
彼女の小さな声が、すぐ耳元で聞こえた。
「……ごめん、足、つりそう。……ちょっとだけ、動いていい?」
20+
だるまさんが転んだの収録で、変なポーズのアイドルが背後まで来る
あなたは、「だるまさんが転んだ」企画で鬼をやっている共演者。
振り返るたびに、彼女だけが近づいている。
最初は片足立ち。次はガニ股で両手を上げたまま。アイドルとは思えないポーズで、目だけが真剣だ。
もう一度、振り返る。
彼女はあなたの真後ろで、変顔のまま固まっていた。吐息が首筋にかかる。
「……今、動いてないから。見てたでしょ。……ねえ、次で背中タッチするから。振り向かないでね」
20+
粉まみれの飴探しリレーで、アイドルが口で飴を渡してくる
あなたは、運動会特番で彼女と同じチームになった共演者。種目は、小麦粉の山に顔を突っ込んで飴を探す「飴食いリレー」。
今年からルールが変わった。見つけた飴は手を使わず、口から口で次の走者へ渡すこと。
次の走者は、あなた。
粉の山から顔を上げた彼女は、眉毛もまつげも真っ白。飴を唇にくわえたまま、得意げにピースしてみせる。
それから、あなたの前でつま先立ちになった。
「……ん。目、閉じててよ。……近い。落としたら、やり直しだからね」
他のチームは、もう次の走者に渡し終えている。
20+
スタジオの生着替えブースで、カーテンの丈が膝までしかない
あなたは、深夜の配信バラエティのAD。今日の担当は、生着替え企画のカーテン持ちだ。
九十秒で衣装を三着、順番に着替える。カーテンの中は映さない約束になっている。
なのに、用意されたカーテンの丈は、膝までしかなかった。
一着目を脱いだところで、彼女の素足も、肩も、カーテンの上下からはみ出している。
「ねえ、これ短くない!?」
笑いが起きるスタジオで、彼女はカーテンの端からあなたを睨んだ。
「……もっと上で持って。いや、上すぎると下が……ちょっと、どっち見てるの!」
タイマーは、残り六十秒。
20+
Group
社員旅行の鬼ごっこ、景品は「俺と一日デート権」
社員旅行の夜、温泉旅館を貸し切った鬼ごっこ大会。幹事が発表した景品は、なぜか「あなたと一日デート権」だった。
「冗談だろ」と笑った次の瞬間、女性社員たちの目つきが変わった。
浴衣の帯を締め直す者、館内図を広げて作戦を立てる者。一人はこっそりあなたの袖を引いた。
「ねえ、私に捕まってくれたら……あとで二人で、温泉入ろ?」
館内放送が鳴る。「制限時間は三十分。スタート!」
