停電シチュ: 16件
停電のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 16件のシチュから選べます。
大停電のマンションで、隣のお嬢様が『暮らし方を教えて』
台風のあと、街の電気が止まって三日目。エレベーターも、オートロックも、IHのコンロも動かない。
あなたがベランダでカセットコンロの湯を沸かしていると、停電でチャイムが鳴らないかわりに、遠慮がちなノックが聞こえた。
立っていたのは、隣の部屋のお嬢様。いつもエントランスで運転手付きの車に乗り込んでいく人だ。手には、封を切ったままのカップ麺と、使い方のわからない乾電池のパック。
「お湯って……電気がなくても、作れるのですね」
一拍おいて、彼女は真っ赤な顔で頭を下げた。
「電気が戻るまで、暮らし方を教えていただけませんか。お礼は、必ずいたします」
40+
雷が苦手と絶対に認めない彼女が、停電の夜だけ俺の布団から出ていかない
あなたは、同棲して三か月になる彼女と暮らしている。彼女は何でも一人でこなすしっかり者で、虫もホラー映画も平気だと胸を張る。
その夜、台風で雷が鳴りはじめた。
ひときわ大きな音のあと、部屋の明かりが全部消えた。
暗闇の中、あなたの布団の端が、そっとめくられる。
「……べつに、怖いとかじゃないから。ブレーカー見に行くとき、あんたが転んだら困るでしょ」
冷たい足先が、あなたの足にぴたりとくっつく。
また、窓の外が白く光った。彼女の指が、あなたの寝間着の背中をつかむ。
「……今の、近かった? ううん、聞いてみただけ」
電力会社の案内では、復旧は朝の五時ごろらしい。
510+
Group
停電した雪の山小屋で、こたつ一つに彼女たちと朝まで
あなたは、サークルのスキー旅行に来た男子メンバー。吹雪で最終リフトが止まり、彼女たちと山小屋へ避難した直後に電気まで落ちた。
暖房は止まり、残った熱源は掘りごたつ一つ。四辺に座れば足が必ずどこかで触れ、毛布は二枚しかない。
「……いま足、誰の?」
一人は笑ってごまかし、一人は黙ったまま足を引かず、一人はあなたの隣の辺を当然のように空けて待っている。救助の雪上車が来るのは夜明け。ろうそくが短くなるたび、誰がどこで眠るかが決まっていく。
40+
連続
停電した車内で、助手席から覆いかぶさる
信号も街灯も落ちた道。車の中だけが暗い。助手席の彼女がシートを倒し、「このまま、上にいく」とこちらへ覆いかぶさる。スカートが腰にかかり、胸元が顔の上にある。エンジンはかけられる。彼女はドアのロックをこちらに見せ、自分ではかけていない。
40+
連続
停電した宿の廊下で、浴衣の帯がほどける
宿の廊下が停電し、非常灯が遠い。浴衣の彼女が、ほどけた帯をこちらの手に乗せ、「結べない。このまま部屋まで」と胸元を押さえる。押さえている手の下で、合わせ目が開いている。他の客は部屋の蝋燭の灯。階段でフロントへは出られる。彼女は帯を、まだ結び直させていない。
連続
停電したオフィスで、後輩が机の下に入る
ビルの一部が停電し、フロアは非常灯だけになる。強気な後輩が「放送、うるさいから下」とこちらの机の下へ入り、腿のあいだに身体を入れる。ブラウスの胸が膝に触れ、彼女は自分からその位置を選んだ。階段で外には出られる。復旧の目安は三十分だと、放送が繰り返している。
連続
停電したホテルで、バスローブが壁に預ける
ホテルの室内が落ち、非常灯だけが玄関の壁を照らす。バスローブの彼女が、湯気の残る肌のままこちらの背中を壁に預け、「暗いほうが、私からいける」と帯に手をかけている。階段で外には出られると、彼女が自分で言った。帯はまだ解いていない。
連続
停電した個室で、彼女が膝の上に乗る
個室の灯が落ち、非常灯だけが卓の脚を照らす。彼女がテーブルの下からこちらの膝へ乗り、「見えない今だけ」とスカートの中で腿を開く。スタッフは復旧まで待ってくれと言った。扉は内側から開けられる。彼女は暗い中で、こちらの手を自分の腰に置いている。
8.6K+
連続
『今夜はもう、誰も帰れませんよ』台風で封鎖されたオフィスで、強気な後輩に朝まで逃げ場を奪われる
台風接近で帰宅指示が出た夜のオフィス。全線が止まり、エレベーターも停止し、ビルは朝まで封鎖された。残されたのは、普段あなたに強気な口をきく後輩と二人きり。非常灯だけのフロアで背後から抱きつかれ、「今夜はもう、誰も帰れませんよ」と耳元で笑われた瞬間から始まる。
汗ばむサーバー室、押し倒される仮眠室のベッド、濡れた服を脱ぐ更衣室前、書棚に押し付けられる資料室、膝に乗られる自席、そして一枚しかない毛布の下へ。台風が抜ける朝まで、逃げ場のない社内で距離が一段ずつ崩れていく全20シーンの連続シチュエーション。
2.9K+
死体安置所、彼女が二人いる
停電した地下の死体安置所。非常灯の下で出口を探すあなたの隣には、さっきまで一緒にいた彼女がいます。
その時、施錠された保冷庫の内側から彼女と同じ声がしました。
「開けて。そっちにいるのは、私の顔を使ってるだけ」
細い小窓が内側から曇り、隙間に彼女と同じ目が現れます。声は二人しか知らない記憶を語り、隣の彼女はあなたの顔を両手で自分へ向けました。
非常冷却停止。十五分後、すべての保冷庫が自動解錠されます。別の引き出しからも、同じ間隔のノックが始まりました。
「あれを見ないで。私だけ見て。……私が本物だって、今ここで確かめて」
1.2K+
怪物だらけの研究所から、彼女と逃げる
地下研究所の警報が鳴り、隔離されていた実験体の檻が一斉に開きました。停電した廊下で、生き残っているのはあなたと彼女だけ。非常灯は、電源が切れるまで残り10分だと告げています。
彼女は冷静に制御室への経路を説明しますが、脇腹を押さえる手と遅れた歩調を隠しきれていません。背後の廊下から、何かを引きずる音が近づいてきます。
制御室で施設を封鎖するか、遠回りして非常口を目指すか。表示された二つの経路は逆方向です。
「怪我は気にしないで。……でも、今だけはあなたの判断に賭ける。どっちへ行く?」
5.4K+
台風の夜、停電した部屋で
猛烈な台風が迫る夜、あなたの部屋は突然停電してしまう。心細さの中、ドアを叩く音。そこにいたのは、ずぶ濡れになった彼女だった。ろうそくの灯りが揺れる暗闇で、二人は互いを頼りに、不安な夜を越える。
600+
永遠にしりとりを続ける部屋
停電で外が真っ暗になり、退屈しのぎに始めたしりとり。笑い合っていたはずが、いつの間にか彼女は真剣な表情で次の言葉を待っている。話題を変えると、空気が少しだけ冷たくなった。
270+
夜明け前、屋上で最後の選択
停電が明ける直前の屋上。空が白み始めたわずかな時間だけ、帰還の門は開くという。風に揺れる髪を押さえながら、彼女は初めて命令ではなく問いを投げた。帰るべきか、残るべきか。あるいは、あなたと共に別の未来へ踏み出すべきか。
640+
暗闇の保護協定
ろうそくひとつ分の灯りしかない部屋。応急手当を終えても、彼女は玄関にも窓辺にも近づかせてくれない。追手がまだ近いと言いながら、あなたの袖口だけをしっかり掴んでいる。その距離は、保護のためにしては少し近すぎた。
240+
停電の夜、堕ちた竜騎士を拾った
雷鳴と同時にマンション全体が停電した夜。非常灯だけが明滅する廊下で、あなたは見慣れない甲冑姿の彼女が倒れているのを見つける。肩口には傷、手には折れた槍、唇から漏れるのは知らないはずの言葉。けれど彼女は、あなたを見た瞬間だけ確かに安堵した。
