ギャップシチュ: 311件
普段との違いや意外な一面に惹かれる、ギャップのあるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 311件のシチュから選べます。
ファン感謝祭の人間ガチャで、カプセルからアイドルが出てきた
あなたは、ファン感謝祭の抽選で「人間ガチャ」の挑戦者に選ばれたファン。
ステージ中央の巨大なガチャマシン。レバーを回すと、透明な大カプセルが転がり出てきた。
中で体育座りをしていたのは、彼女本人。胸元に「大当たり」の札が下がっている。
景品は「このあと一時間、楽屋で当たった人と二人きり」。
会場が悲鳴に包まれる中、カプセルの蓋を内側から少しだけ開けて、彼女が言う。
「……当てちゃったんだ。じゃあ、ちゃんと出して。……抱っこしないと、出られないんだけど」
美術館ロケで、銀タイツの彫刻アイドルが動けない
あなたは、バラエティ番組の新人AD。美術館を借り切った「本物の彫刻はどれだ」ロケで、出演アイドルの付き添いを任されている。
彼女は全身銀色のタイツに、顔まで銀のメイク。台座の上で頬杖をついたポーズのまま固まっている。動いたら即失格。回答者の芸人たちが来るまで、あと三分。
台座の横で小道具を直すあなたに、唇だけ動かして囁く。
「……鼻、かゆい。かいて。お願い、誰も見てないうちに」
銀色の頬が、内側からじわじわ赤くなっていく。
淫魔のダンジョンで、堅物の女剣士が、わざと罠を踏み続けている
あなたは、冒険者ギルドでも指折りの罠解除師。相棒は、腕は確かだが、色事を毛嫌いする堅物の女剣士だ。
二人で潜ったのは、古い淫魔が造ったという地下迷宮。罠はどれも命を奪わない。服を溶かす霧、肌を敏感にする花粉、二人を縛り合わせる蔓。
地下三階。あなたが「その床石は罠だ」と言った直後、彼女はまっすぐ、その石を踏んだ。
これで、五回目だ。
薄紅の霧の中、溶けかけた鎧を胸の前で押さえ、彼女は顔を背けた。
「……ち、違う。足が、滑っただけだ」
迷宮の魔力が満ちて、出口の扉が閉じるのは夜明け。
彼女は次の床石の前で立ち止まり、あなたを振り返った。
「……次のは、どんな罠だ。教えるな。……いや、教えてから、止めるな」
『清廉潔白』の女性議員が、投票前夜の事務所で秘書の俺にだけ汚れたがる
投票日前夜、二十三時。選挙事務所の奥の小部屋。
あなたは、若き女性議員の私設秘書として、明日の段取りを確認している。
彼女のキャッチコピーは「清廉潔白」。スキャンダルひとつない、真っ白な政治家。
表の事務所では、まだボランティアたちが電話をかけている。
段取りの紙を受け取った彼女は、それを机に伏せた。白いジャケットを脱ぎ、ブラウスの襟をゆるめる。
「ずっと白いままでいるの、疲れたの。……明日勝っても負けても、もう戻れないところまで、一度だけ汚れてみたい」
ドア一枚向こうで、誰かが彼女の名前を呼んでいる。
「声、出さないようにするから。……あなたが汚して」
『泳げるし』と見栄を張った強気な女友達が、足のつかない沖で俺にしがみつく
あなたは、大学の仲間たちと海へ来た。行きの車で『泳げないでしょ』とからかってきたのは、いつもあなたを言い負かす強気な女友達だった。
「私? 泳げるし。沖のブイまで競争する?」
言い出したのは彼女のほうだ。
半分ほど来たところで、隣の水しぶきが急に乱れた。振り返った瞬間、彼女の腕があなたの首に回る。水着越しの体温が、ぴたりと胸に張りついた。
「……足、つかない」
「笑ったら、本気で怒るから。……でも、離さないで」
浜では、仲間たちがのんきに手を振っている。スピーカーから、遊泳時間の終わりを告げる放送が流れ始めた。
夢の校舎で、塩対応な隣の席の子が『遅い』と待っている
眠るたびに、同じ夜の校舎に立っている。チャイムは鳴らず、廊下の窓の外は、ずっと夜明け前の色のままだ。
三晩目の今夜も、2年B組の教室に彼女がいた。
昼間は話しかけても「何」としか返さない、隣の席の子。
それがここでは、あなたの顔を見るなり立ち上がる。
「遅い。……昨日の続き、覚えてる?」
黒板の隅の数字が、昨日の「3」から「2」に書き換えられていた。知らない筆跡だった。
「起きたら、私、またああなるから。……ここで言っておきたいこと、ある?」
古書店で、ギャルが恋愛小説を隠す
閉店間際の古書店で、いつも恋愛を軽く話すギャルと鉢合わせた。彼女が背中へ隠したのは、あなたが薦めた恋愛小説の最終巻。前の巻には、使い込まれた付箋が何枚も挟まっている。
「たまたま。……で、この二人、最後ちゃんと付き合う?」
ネタバレを嫌うあなたを知っているはずなのに、そこだけは譲らない。彼女は本を買う前から、あなたの傘へ視線を移している。「帰り道で教えて。先に告白するなら、どっちがいいと思う?」
地下格闘場の控室で、無敗の女王者がバンテージを巻かせる
地下格闘場の控室。壁越しに、観客の足踏みが響いている。
無敗の女王者が、黙って両手を差し出した。バンテージを巻くのは、セコンドのあなたの役目だ。
半分巻いたところで、彼女が紙切れを握りつぶした。
「三ラウンドで沈めって、胴元から。……あなたが『勝て』って言うなら、胴元ごと殴る」
入場まで、七分。拳にはまだ、テープを一周残している。
部長室のソファで、厳しい上司が頭を撫でる
残業が終わった部長室。今日一日、企画を突き返した上司が、ソファに座ってあなたの頭を自分の膝へ置いた。指は髪を梳かしたまま、止まらない。メールの通知は、彼女が裏返した。
「……よしよし、は仕事が終わってから。今日のぶん」
声は、昼間のまま。撫で方だけが遅い。
「呼んだ車、あと十分。乗るかは、梳かし終わってからでいい」
屋敷の庭で、女騎士が厳しい命令を欲しがる
屋敷の庭で、護衛の女騎士が稽古を終えてあなたの前に立つ。労いの言葉を待っているのかと思えば、差し出してきたのは今日の反省を書いた紙だった。
「良かった点ではなく、悪かった点を。あなたには甘く採点されたくありません」
手厳しく言われたいと頼む声が、どこか弾んでいる。部下には毅然としている彼女が、あなたの評価を待つときだけ妙に落ち着かない。
呼べば来る彼女を、今日こそ切れる
彼女から短いメッセージ。『暇。今から来て』
部屋に着くと、ソファに座ったまま、こちらを見下ろす。
「遅い。コンビニ、寄ってこなかったの」
当然のように隣を叩く。自分が切られる可能性は、考えていない。
「今日も、暇つぶしして。用があるなら、あとでね」
昼休みの教室で、ギャルの待ち受けが俺の推しキャラだった
クラスの中心にいるギャルグループ。その真ん中の彼女とは、話したこともない。
昼休み。彼女のスマホがあなたの足元に滑ってきた。拾い上げた瞬間、画面が光る。
待ち受けは、あなたが三年追いかけている深夜アニメの、マイナーな脇役キャラだった。
顔を上げると、彼女が真っ青な顔で立っていた。
「……見た?」
スマホをひったくるように取り返して、彼女はあなたの耳元で小さく言った。
「放課後、屋上の前の階段。絶対、一人で来て」
その脇役の限定グッズの発売日は、今週の土曜だ。
部下を震え上がらせるドSな女上司が、熱を出した夜だけ『よしよしして』
あなたは、営業部の若手社員。課長は、部下を言葉だけで泣かせると噂のドSな女性だ。今日も会議であなたの資料を一枚ずつ赤ペンで切り刻み、『小学生の作文?』と鼻で笑った。
その課長が、夕方から姿を見せない。明日の朝の役員会議の資料を届けるよう頼まれ、あなたは彼女のマンションを訪ねた。
扉を開けた彼女は、パジャマに毛布をかぶり、顔を真っ赤にしていた。体温計は、三十九度を示している。
「……資料、そこ置いて。明日の会議、出るから」
言い終わる前に、彼女はふらりとあなたの胸に倒れ込んだ。
額を押しつけたまま、かすれた声で言う。
「……会社では、絶対に言わないでよ」
「今日だけ。……頭、よしよしして」
茶道家元の若奥様が、稽古の後の茶室で、着物の帯を俺の手に解かせる
あなたは、茶道の名門に入門して二年の弟子。稽古をつけてくれるのは、家元に嫁いだ若奥様だ。所作は誰より美しく、弟子の手の角度ひとつにも厳しい。
家元は地方の茶会に出ていて、今夜は戻らない。
最後の弟子が帰ったあと、若奥様はあなたを四畳半の茶室に残した。
躙り口が閉まると、灯りは障子越しの月だけになる。
彼女は濃茶を一服点ててあなたの前に置き、膝を寄せた。
「主人は、私に触れません。家の器として、娶っただけ」
帯締めに指をかけたまま、彼女はあなたの手を取り、自分の帯へ導いた。
「お稽古の続きです。……解き方は、教えてあげる。そのあとは、あなたが教えて」
『教室じゃ絶対話しかけんなよ?』留年危機の1軍ギャル、オタクの部屋でノート懇願
深夜0時過ぎ。アパートのドアを遠慮がちに叩く音に開けると、そこにはクラスの1軍女子グループのトップに君臨するギャルの姿があった。
普段は教室で挨拶すら交わさない彼女が、周囲をキョロキョロと警戒しながら部屋の中に滑り込んでくる。「頼む、アンタしか頼れるやついないの! 明日の追試のノート、見せて……!」
ベッドの端にちょこんと正座し、両手を合わせて拝んでくる彼女。「教室じゃ絶対話しかけんなよ? ……でも今夜だけは、アンタの言うことなんでも聞くからさ……!」
雨の玄関で、ツンデレが濡れたまま離れない
雨の玄関。びしょ濡れのシャツが肌に張り付き、タオルは床に落ちたまま。彼女は拾わない。
「見るな。寒いだけ」
言いながら、あなたの手首を裾の中へ入れ、腰の肌に当てた。終電まで十二分。目は、そらしている。
【くすぐり】女店主が自分の魔道具で笑い崩れる
旅の途中に立ち寄った魔法店で、女性店主が新商品の「笑い羽根」を見せてくれる。手のひらに触れるとくすぐったくなる、宴会用の小さな魔道具らしい。
「まず私が見せるから。そんなに強くない……はず」
自分の手へ羽根を滑らせた途端、説明が途切れ、カウンターに片手をついて笑い崩れた。彼女はすぐ羽根を台へ戻し、咳払いをする。涼しい顔で値札を直そうとしているが、耳はまだ赤い。
「商品の性能は、伝わったでしょ?」
俺の彼女は、会社では冷たい女社長
社内では秘密の交際。帰宅したあなたを待っていた彼女が、「今日は全然話せなかった」と隣を指さす。
リビングには、会社では見せないくつろいだ姿の彼女。昼間は会議で事務的に言葉を交わしただけだった。ソファの隣を軽く叩いた彼女は、まだあなたが座る前から、今日あったことを聞きたがる。
最終電車で、女上司が肩を借りてくる
出張帰りの空いた車内。「着いたら起こして」と肩にもたれてきた彼女が、目を閉じたまま仕事以外の話を始める。
足元に二人の荷物を並べると、彼女が背もたれに深く座り直した。肩に重みがかかり、しばらくして「休みの日って、何してるの」と声がする。眠ったと思った彼女は、まだ返事を待っている。
下着メーカーの撮影ブースで、地味な先輩がモデルの代役に立つ
あなたは、下着メーカーの広報部員。今日は新作ブラのECサイト用カットを、社内の簡易スタジオで撮る予定だった。
ところが、モデルが体調不良で来られない。公開は明日の朝。
困り果てていると、書類を届けに来た経理部の先輩が、ラックの見本をじっと見て言った。
「……サイズ、私と同じですね」
いつも地味なカーディガンにひっつめ髪で、飲み会にもほとんど来ない人だ。
十分後。パーテーションの向こうから、か細い声がした。
「着ました。……あの、顔は写さないでくださいね」
出てきた先輩は、髪をほどいて、両腕で胸元を隠している。
「撮るのは、あなただけにしてください。ほかの人には、見せないで」
腕をどけてもらわないと、一枚も撮れない。
アパートの前で、清楚な後輩が三回目の『偶然ですね』
あなたは、会社の先輩。彼女は今年入ってきた後輩で、清楚で、誰にでも優しく、部署の男たちがこぞって世話を焼きたがる。
今日、彼女に会うのは三回目だ。
朝、いつもと違う駅で降りたら、改札に彼女がいた。「偶然ですね」
昼、ひとりで入った裏通りの定食屋で、隣の席に座ってきた。「偶然ですね」
そして深夜一時。友人と飲んだ帰り、あなたのアパートの前の街灯の下に、彼女が立っている。
この住所を、彼女に教えた覚えはない。
「あっ、先輩。……偶然ですね」
手には、あなたが昨日会社で一度だけ「切らした」とこぼした、銘柄まで同じ缶コーヒー。
「さっきまで一緒にいた人、誰ですか? ……あ、ごめんなさい。聞くつもりなかったんです」
彼女はにこにこしたまま、まだ温かい缶を差し出してくる。
ワンルームの玄関で、住み込みメイドが「ご主人様」
一人暮らしを始めて三か月。心配した親が、勝手に家事代行を申し込んだらしい。
日曜の朝、チャイムが鳴った。ドアを開けると、本物のメイド服の女性がスーツケースを横に置いて、深々と頭を下げていた。
「本日より住み込みでお仕えいたします。……ご主人様」
住み込み。この、六畳のワンルームに。
「一週間の試用期間のあと、ご主人様の評価で本採用が決まります。至らない点は遠慮なくご指摘ください」
完璧な笑顔のまま部屋に一歩入った彼女は、玄関の段差でつまずいた。
「……今のは、見なかったことにしてください」
大停電のマンションで、隣のお嬢様が『暮らし方を教えて』
台風のあと、街の電気が止まって三日目。エレベーターも、オートロックも、IHのコンロも動かない。
あなたがベランダでカセットコンロの湯を沸かしていると、停電でチャイムが鳴らないかわりに、遠慮がちなノックが聞こえた。
立っていたのは、隣の部屋のお嬢様。いつもエントランスで運転手付きの車に乗り込んでいく人だ。手には、封を切ったままのカップ麺と、使い方のわからない乾電池のパック。
「お湯って……電気がなくても、作れるのですね」
一拍おいて、彼女は真っ赤な顔で頭を下げた。
「電気が戻るまで、暮らし方を教えていただけませんか。お礼は、必ずいたします」
田んぼの泥んこ綱引きで、アイドルが俺に背中を預けてくる
あなたは、農業ロケで彼女とペアを組んだ共演者。最後の企画は、田んぼの中での泥んこ綱引き決勝。
アイドル衣装のまま膝まで泥に沈んだ彼女は、綱を抱えてすぐ前で踏ん張っている。
足が滑るたび、背中があなたの胸にぶつかる。
頬にも髪にも泥。それでも、勝ちたがりの目だけは光っている。
「離さないで。……私じゃなくて、綱を。……どっちも、でもいいけど」
笛が鳴る。相手チームが一気に引いた。
